2015年03月20日 20時00分 公開

"数の子天井がいい"は大間違い「女性の名器」大研究

• 桃色コラム

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名器って実際にあるのか？どうすれば味わえるのか？ その道のプロたちに聞いた"本当の名器"とは何か？読者の皆さんは「名器」に当たった経験があるだろうか？ 記者は残念ながら経験がありませんが、「名器」という言葉がある以上、そういうモノの持ち主が実在するに違いない。 多くの女優のアソコを多々、知っているＡＶ男優なら、きっと出会ったことがあるに違いない。 まずは、年間３００現場をこなす吉村卓さん（４１）。 「名器？ありますよ。"まんじゅう"の女性を知っています」 中でミミズがうごめいているような"ミミズ千匹"、膣の上壁に凹凸がある"数の子天井" 締まりがいい"キンチャク"などはよく聞くが、"まんじゅう"とは？ 「性器が、蒸かしたまんじゅうのように膨れるんです。 充血するんでしょうね。出し入れすると亀頭にまとわりついて、実に気持ちいいんです」

性の達人たちが教える究極の快感体験！

名器って実際にあるのか？どうすれば味わえるのか？
その道のプロたちに聞いた"本当の名器"とは何か？読者の皆さんは「名器」に当たった経験があるだろうか？

記者は残念ながら経験がありませんが、「名器」という言葉がある以上、そういうモノの持ち主が実在するに違いない。
多くの女優のアソコを多々、知っているＡＶ男優なら、きっと出会ったことがあるに違いない。

まずは、年間３００現場をこなす吉村卓さん（４１）。
「名器？ありますよ。"まんじゅう"の女性を知っています」
中でミミズがうごめいているような"ミミズ千匹"、膣の上壁に凹凸がある"数の子天井"
締まりがいい"キンチャク"などはよく聞くが、"まんじゅう"とは？
「性器が、蒸かしたまんじゅうのように膨れるんです。
充血するんでしょうね。出し入れすると亀頭にまとわりついて、実に気持ちいいんです」

自動車部品メーカー勤務の戸塚一成さん（４０＝仮名）も、この美味まんじゅうを賞味したことがあるとか。
「取引先の女の子と浮気したことがあるんです。
ベッドで足を開かせまして、たっぷり視姦させてもらったんですが、そのときは普通のオマ○コでした。
ところが口で愛撫を始めると、みるみる性器が大きくなっていきました」
さらに驚いたのは、性器を下から上へ舐めあげているときだった。
「大陰唇というんですか、外側の花びらがまるでイカの耳（えんぺら）みたいに大きくなり
頰に貼りつくような感じになったんです」
さらにクンニを続けると、内側の花びら（小陰唇）も大きくなり、舌を弾くほどコリコリと硬くなった
「ビラビラの幅は、外側（片方）が指２本分、内側も１本分くらいあるんです」
あまりの大きさに引いてしまったのだが、挿入しようとすると、なんとも気持ちよかったという。
「まず、亀頭が外のビラビラに触ってグリン、内側のビラビラで、もう１回という感じだし
挿入してからも、それぞれの花びらの存在感が、しっかりわかるんです」
浅く出し入れすると、亀頭が刺激されてイキそうだったので、奥で小刻みに腰を動かしていたほど。
「それでも、あっという間に終わってしまいました。向こうが満足できなかったのか、すぐにフラれちゃいましたけど」

同じくベテランＡＶ男優の日比野達郎さん（５４）は
千匹のミミズならぬ、たくさんの指が中でうごめくような名器に、出会ったことがあるという。
「膣の中がグニグニ動くんですよ。中に手が入っていて、揉んでるのかって思うぐらいでした。
あと、膣口の形が独特だったのか、ペニスにまとわりついてくるような感じの子もいましたね」

板前の今野一郎さん（３９＝仮名）は、セクシー・キャバクラで、とてつもない膣の持ち主に出会ったことがあるという。
「あるホステスが"指入れＯＫよ"というので、中に入れてみると、ウズラのゆで卵のような丸く柔らかいものが
いくつもあったんです。しかも、この卵が、あちこちから指を締めつけるので、驚きましたよ」
彼女に、「この卵みたいの、何？」と聞くと
「私も知らないよ～。気づいたときから、そう。男の人も、すごく気持ちいいみたいよ」
店は本番厳禁だったが、どうしてもナマ身で試したかった今野さんは
毎晩のようにプレゼントを持って店に通ったという。
「それで、彼女もやっとＯＫしてくれたんですが、期待した以上でした」
最初はウズラの卵に阻まれ、ペニスを入れるのもひと苦労だった。
しかし、ようやく全部を中に収めて小刻みに動き出すと、次第に卵がヌメヌメしてきた。
「ゆっくり出し入れすると、もう気持ちいいのなんの。
歯を食いしばって耐えたんですが、２０回ぐらいの出し入れでエンドでした」
彼は、このホステスに、店の飲食費や指名料、プレゼント代など
合わせて３０万円ぐらい注ぎ込んだそうだが、名器に出会うには、これぐらいの情熱が必要なのかもしれない。