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スナックの美人ママがしちゃった秘密のお客様SEX

今回、何人かのスナックのママに話を聞いたところ、「お客とのエッチは基本的にNG」なのだとか。 「お客さんと寝たことが知れたら、常連の3分の2は離れちゃうわ。かといって色気も必要だし、ここの兼ね合いが難しいんですよ」 (東京・中野のスナックのママ) デキそうでデキない飲み屋のママだが、いい思いをする男もいないわけではない。 都内の証券会社に勤める木田治さん(43=仮名=以下同)には、仕事帰りに寄るスナックがある。 「ママが、スナックにしては若くて(30代半ば)美人なんで、長いこと通っているんです。 もっとも、しがないサラリーマンですから、ママとどうこうなんて期待はゼロでしたよ」

透き通るような肌に薄いヘア


スナック客の目当てはママだけではない。
埼玉のIT企業に勤める里村洋一さん(44)は、会社近くのスナックの沙奈というバイト嬢がお気に入り。
「明るくて開けっぴろげで面白いんですよ」
酔うと客の頬にキスをしたり、「今日は紫のパンツなの。ほら、見て!」とスカートをめくったりする。
「当然、彼女を誘う客は多くて、誰にでもやらせるという噂もあれば、"口説いたけど、最後の一線は許さなかった"という経験を話す客もいます。要するに、摑みどころがないんです」
里村さんは20歳以上も年上だから、どうこうしようと思ったことはないが、彼女から、「ねー、お腹空いたー。お店終わったら、ラーメン食べに連れていって」といわれたことがある。
看板のあとで近くのラーメン店へ行くと、
「里村さんて、不倫OK?」と聞かれた。
「なんだよ、突然」と突っぱねると、「セックスしようよ」と、ラーメン店に誘うのと同じノリでいった。
彼の目を、いたずらっぽく覗き込みながら。
てっきり冗談だと思い、「おう、いつでもいいぞ」と答えたのだが、ラーメン店を出ると、彼女は「ね、どこ行く?私、アジアンリゾートふうのラブホがいいなあ」と腕を組んできた。
「本気だかなんだか、わからない子なんですよ。途中で"冗談よ~"と笑われるのを覚悟で、ホテル街へ向かいました」
しかし彼女は「冗談よ~」とはいわなかった。
それどころか、店より口数も少なく、どことなく緊張しているようにさえ見えた。
「裸になると、透き通るような白い肌なんですよ。ヘアはほとんどなくて、ワレメからビラビラが見えるほどでした」
里村さんがフェラを頼むと、あまり慣れていないようだった。
「でも、一生懸命という感じが愛しくてね。体を入れ替えて彼女のを舐めてやると、ハアハアと息が荒くなって、たまに震えていました。店にいるときとは全然、違う印象でした。沙奈ちゃん、セックスの経験は少ないんじゃないかな」
終わったあと、「どうして俺と?」と聞くと、いつものはすっぱな調子に戻り、「決まってるじゃない。セックスしたかったからよ」と答えた。
「それから10日ほどして店へ行くと、ママが"沙奈ちゃん、突然、辞めちゃったの"っていうんです。いや~、女って、ワケわからないですね」

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