2015年03月16日 20時00分 公開

初不倫ＳＥＸ人妻が落ちた 「 ７つの魔法の言葉 」

• 桃色コラム

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自分でも意外なんだけど、ついセックスに応じちゃったんです よその奥サマたちとデキる秘密がこれ！ 不倫なんて無縁そんな貞淑な奥さんが、ふらっと道を踏み外してしまう。 なぜだろう。 みんな、"魔法の言葉"を男にかけられていたのだ。 どんな言葉だったのか、７人の人妻に聞いた。 「仕返しに君も浮気すればいいじゃないか」大恋愛の末、２年前に結婚した中尾真琴さん（３３＝仮名＝以下同）は、不倫なんて自分たち夫婦には絶対ないと思っていたという。 「だから、夫が出張先でデリヘルを呼んだと知ったときはショックでした。謝ってはくれましたが、一生、許せないと思います」

ナースの竹田沙織さん（３３）が勤める病院に医学生のＫさん（２６）が研修に来たのは昨春だった。
「なぜか私になついちゃって（笑）。何度か飲みに行きました。あの夜も、いつものように飲んで、"そろそろ"と席を立ったんですが」
ところが、Ｋさんは沙織さんを哀しそうに見上げ、
「一人で帰るのはつまらないよ」とポツリ。
「子犬が遊んでもらえなくてクゥーンって鳴くような感じなの。胸がキュンとなって。思わず"じゃあ、もう少し"ということになって、結局、その晩……。あとで気づいたんですけど、"一人で帰りたくない"ということは"今夜は帰さない"という意味だから"じゃあ、もう少し"っていうのはＯＫっていうことですよね。年下男に、まんまとヤラレちゃいました（笑）」
セックスも若いのにうまくて、彼女は思うさま弄ばれてしまったという。
「体位を変えるときに、いってくれるんです。"次は後ろを向いて。ぼくが足を抜くから"とか。こんな体位があるのかって驚くようなのがありました」
彼は女性の体にも優しかったという。
「私、肉が薄いから、恥骨が当たることがあるんですけど、痛くないようにしてくれました。出し入れする音もジュボジュボって、すごく興奮させられました」