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平成「立ちんぼ妻」の実態

いったい何故!? 白夜のラブホテル街に出没するフツーの奥さんたち・・・ 路上に立って客を引く“立ちんぼ妻”がラブホ街に急増しているという。真相をたしかめるべく噂の現場に急行した! 「いやはや、マジで驚きましたよ。だって、真っ昼間のラブホ街に、人妻らしき女性が5~6人、人待ち顔でウロウロしているんですから。 しかも、夜半に出没する韓国や中国出身とおぼしき、厚化粧のオバチャンとは雲泥の差。楚々とした雰囲気で、思わず振り返りたくなるような美人も、数人いましたね」 そう興奮気味に語ってくれたのは、営業途中、ラブホで一暴れしようと目論んだ不良サラリーマンのK氏(37)。氏の証言によれば、出会った妙齢の女性たちは、街角で春をひさぐ“人妻立ちんぼ”だったというのだが。

あ~ん、いじわるぅ。じゃ、今度は私がシテあげる


「すげ~濡れてるよ。こんなに感じやすいんじゃ、仕事にならないでしょ?」
ラブホの一室で、念願の立ちんぼ妻を前に、気合の入る記者。地味な綿の白下着を手早く脱がせるや、人妻にしてはメラニンの沈殿の少ない秘唇をパックリご開帳。続いて大き目のクリの皮をめくるようにして、丹念にアソコを舌先でねぶる。
「あ~ん、いじわるぅ。じゃ、今度は私がシテあげる」
記者の愚息にしゃぶりつくと、絶妙な舌遣いでカリ首、裏スジを刺激してくる。さらに、お口で全体をやさしく包み込むと、ジュルジュルとイヤラシイ音を立てながらバキュームフェラの洗礼だ。
「たまんないなあ、その舌遣い。いつもこんな気持ちいい思いできるなんて、ダンナさんがうらやましいよ」
そんな話で快感をこらえながらも、記者の体は正直だった。すでに愚息はピンコ立ち状態で、先っぽからは大量のガマン汁が溢れている。
辛抱たまらず、人妻のアソコを目がけて愚息をインサートする!さすがに生というわけにはいかなかったが、それはまあよしとしよう。
「あああ~ん、もっと、もっと・・・・・・ちょうだ~い」
挿入後は、先ほどとは打って変わってひたすら受け身。
貧乏性の記者は正常位、騎乗位、バックとここぞとばかりに人妻の肢体を味わい尽くし、最後は溜まりにたまったザーメンを豊満な乳房へと発射したのだった。

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