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急増中なんちゃって壇蜜OLたちがハマる「行きすぎSEX」 vol.1

壇蜜の勢いが止まらない! 流行語大賞ならぬ流行女大賞があれば、今年は壇蜜で間違いなし! このフィーバーぶりが、ある現象を起こしている。 なんと、壇蜜を真似る女性たちが、特にOLに増えているのだ! 彼女が男たちにあんなに人気なのだから、私も……ということだろうか。 「あんなオイシイ思いができるとは思わなかったから驚きましたよ」 こういうのは、雑貨の輸入会社に勤める中江忠之さん(35=仮名=以下同)。 「街コンに参加したとき、妙に色っぽい女性がいたんです。声をかけると、あっさり同席をOKしてくれました」

壇蜜の勢いが止まらない! 流行語大賞ならぬ流行女大賞があれば、今年は壇蜜で間違いなし!

このフィーバーぶりが、ある現象を起こしている。
なんと、壇蜜を真似る女性たちが、特にOLに増えているのだ!
彼女が男たちにあんなに人気なのだから、私も……ということだろうか。

「あんなオイシイ思いができるとは思わなかったから驚きましたよ」
こういうのは、雑貨の輸入会社に勤める中江忠之さん(35=仮名=以下同)。

「街コンに参加したとき、妙に色っぽい女性がいたんです。声をかけると、あっさり同席をOKしてくれました」

29歳というこのOLは、自分からは積極的に話さなかったが、潤んだような目で中江さんをじっと見つめながら話を聞いていた。
「とびきりの美人じゃないけど、体をねじるように座って、たまに、見えるんじゃないかと思うほど大きく足を組み替えるんです。ちょくちょく長い髪を搔き上げるのもエッチな感じでした。そのうちに気づいたんです。"壇蜜を意識してるな"って。いまどき珍しく黒髪だしね」

この女性、話し方もゆっくりで、じれったいほどだったそうだ。彼は思い切ってエロトークに踏み込んだ。

すると彼女、「結局……男の人って……したいんです……セックスを」と露骨な言葉で応じる。

「そりゃあ、そうだよ。特に、君みたいな女性とね」
「うふ、エッチ……」
「ところで、どこが感じるの?」

中江さんが核心に迫ると、なんと彼女、耳元に口を寄せ、「しょう、いん、しん」と答えたそうだ。

「頭の血管が切れるかと思いました(笑)。もちろん即、ホテルですよ」

部屋に入るなり、彼女のほうからキス。
「しかも、いきなりズボンの前を触ってくるんです。タジタジでした(笑)」

バスルームに一緒に入ると、「男の人がオシッコするところ、見てみたい」とねだられたという。

「仕方なく洗い場で中腰でしたんですが、"手を添えてもいい?"って、ボクのを掴むんです。オシッコ中なのに、半勃起しちゃいましたよ(笑)」

壇蜜は『蜜の味』(小学館)というエッセイの中で、〈蜜は、殿方がおしっこをしているところを見るのが好きなのです〉と告白している。それを読んだのだろうか。

ベッドでも驚かされた。正常位で攻めていると、彼女から「ねえ、身動きできないように、両方の手首をギュッと押さえて。私、レイプされてるって感じ、好きなの」と求められたのだ。

「無粋だと思ったんですけど、終わってから"こんなふうに初めての人とってこと多いの?"って聞いたんです。そうしたら"二度目から慎重になればいいの"だって。そういう言葉も、壇蜜の本に書いてあったような気がする(笑)」

セックスそのものは未熟だったと中江さんはいう。
「そのギャップがいいんですよ(笑)。ちょっと勘違いしてるんですけど、ありがたい勘違いですね」

7月2日公開のvol.2に続く・・・。

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