好色美女3人あけすけ座談会「私が本気で感じた瞬間」vol.2|「風俗大衆 JOINT STYLE」

2013年08月31日 14時00分公開

内田美奈子
T159/B92/W64/H92
最新作『レイプ性犯罪ポルノ』

美咲結衣
T156/B90/W54/H86
最新作『あ～いくぅ女はその時エロスの極到１４人の女タちの絶叫アクメ』

早乙女らぶ
T153/B83/W53/H82
最新作『淫行（やる）』

ヘンリー作品はほかのＡＶとどこが違うのか彼女たちに聞いてみた！

美咲「いい意味で"脈絡"がない。絡みのシーンもキスしてアソコ舐めて、クンニした口ですぐキスとか。ほかの現場だとキスしてオッパイ舐めて、クンニして……と上から下に展開していくんですけどね」

内田「喘ぎ声にしても"アアン、アン！"なんて声を出していたら、"ＡＶみたいな声だすな"と怒られる（笑）。それよりもお互いの名前を呼び合え、と」

早乙女「あれは燃えます。作品とはいえ、セックスの最中、男優さんと互いの役の名前を呼び合っていると、ホント、その人のことを好きになってしまいます」

まさに百戦練磨の女優たちも仕事を忘れて虜になるヘンリーワールド。そんな彼女たちが、最も感じた瞬間を聞いてみた。

美咲「私は押し入れでのセックスですね。木の匂い、布団の匂いがこもった空間は"昭和"な感じがして、声も反響するし。何より押し入れという日常的な場所でイケナイことをしている背徳感がエロかったです」

内田「私はレイプかなぁ。途中で女が感じるどころか、抵抗しようものならビンタや首絞めまでされて、最後は放置。

でも、そのリアルさというか、レイプとはいえ、自分の欲望をありのままぶつけてくる男の熱量が女としてどこか嬉しい……痛いけど、脳が感じるの」

早乙女「私は放火好きの危ない女の役をやったとき。近所のオジサンに放火を目撃されて、木に縛りつけられ、服を引きちぎられるんですけど、めちゃくちゃ興奮しました。

悪いコトした私が身動き取れない状況で、激しくベロチューされたりすると、なぜか女の本性が燃えてしまうんです」

美咲「分かる。実は私、ＦＡプロの作品に出て、もっと昔に生まれたかったと思う。今の若い人って淡白。"あなた、私のこと本当に好きなの？"と思うセックスが多い気がするんです。

だけど、昭和の男の人たちは肉食系で人間臭くて、あらゆる駆け引きをして好きな女の体を何が何でも手に入れようとする……。

これってご都合主義じゃない、女が心の底で求めるリアルなセックス。だから、『ＦＡプロ』の作品が好きな人って、本当のセックスを知っている人なんだろうなとも思いますね」

座談会で、ヘンリー監督と『ＦＡプロ』への愛を語った彼女たち。今後も新たな一面を見せてくれることだろう。これからも３人には期待しています！

取材協力：ＦＡプロ 03‐5453‐5004

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