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- 60代男性100人リアル性意識調査「死ぬまでにしておきたいSEX」vol.4
「昔の恋人」と、もう一度したい
「昔の恋人」と、もう一度したいという人も多かった(38人)。
「あの頃、自分はまだ男として未熟だったが、いまなら彼女を満足させられる自信がある」(Gさん= 62)
「クリトリスに触るだけで"ヒッ、ヒッ"って細い声を上げて、体を反らせるです。忘れられないなあ。なんで捨てられちゃったのかなあ」(Tさん= 65)
〈芸能人や女優〉を挙げた人は意外に少ない(27人)。
皆さん、もう夢見るお年ではないからだろう。《死ぬまでにやりたい女性》にマリリン・モンローやダイアナ妃を挙げた方もいる。それは、あの世で会って極楽往生させてあげてね。「吉永小百合様」と書いた飲食業のKさん(64)には直接、話を伺った。
「小百合さんは水泳が得意ですが、泳いだあとはさすがに息が切れるでしょう。で、個室でうつぶせになって休むんです。そこへ、私が忍び込みます」
Kさんの妄想は続く。
「小百合さんは当然スクール水着です。ですが、疲れきっているので、私が水着を脱がせても気づきません。私は恐る恐るお尻を開きます。小百合さんは聖なる存在なので、少女の頃、ウンチをしないと言われてきました。でも、やっぱり可愛いものがアソコについていました。私が指で触れると、ヒクッと震えます。きっと、私の指技に興奮しているんでしょうね。私は思い切って小百合さんにおおいかぶさり、しかし重みを感じさせないように腕で自分の体を支えながら、熱いものを彼女の聖なる部分にあてがったんです。すると……」
「あてがった」って、Kさん、過去形で現実のように言っちゃいけませんよ。Kさんの話はさらに続くのだが、ここらでカット。
記者「そもそも、吉永小百合さんは68歳ですよ」
Kさん「年は関係ありません。私の中では永遠です。第一、40代にしか見えないでしょう?」
そう真顔で言う、幸せなKさんだった。
本誌のエッセイ『怒、怒、怒』でおなじみの安部譲二さん(76)が狙っているのは黒木メイサだそうだ。
「タンデム自転車(2人乗り自転車)ってあるだろ?あの前に黒木メイサを乗っけて、彼女のサドルの前のところに、密かにビー玉をテープで貼りつけとくわけよ。ちょうどビー玉がクリに当たって、あっふん、あっふんと気持ちよくなるわけだ。快感で腰をくねらす彼女を後ろから見たら、俺のアソコも、バイアグラなんかなくたってバッチリ立つと思うんだよ(笑)」
安部さんに60代男性へのアドバイスをもらった。
「60代つったら、ヤリ盛りよ。やりたいことをガンガンやったほうがいいぜ」
10月25日公開のvol.5に続く・・・。