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- 秋の混浴温泉「不倫カップルハレンチSEX」仰天リポートvol.3
「ココ、気持ちいいの?でも、人が来たらヤバイんでしょ?やめようか?」
歯科医師の夫を持つ美人熟妻の典香さん(40)も、この秋、不倫旅行で混浴を初体験したという。
「実は、不倫相手のTクン(28)は、半年前まで夫の医院に勤めていた、歯科衛生士の草食系メガネ君なの。でも、夫が私との関係を疑って会えなかったの。今回の旅行も、新幹線は別々の席にして細心の注意を払いました」
久々の密会である。温泉街に着くと、反動で思う存分ベタベタした。
「手を繫いで、下駄をカラコロさせて温泉街を歩くのも嬉しくて。"どうよ、私の若いカレは"って感じ(笑)」
夕食後、旅館の人から、「歩いて5分ほどで、地元の人しか利用しない露天風呂があるんです」と聞いて、足を運んだ。旅館の裏の小道を登ると、裸電球が1個あるだけの屋外浴場を発見!
「ご近所のお年寄りが3人、先に入っていらして、"あら、珍しい。アベックさんかい。どうぞ、どうぞ"って、とても気さくなの」
しばらくして彼らが立ち去ると、あたりには山里の静けさだけが残った。典香さんは彼に近づき、「ここでしちゃおうか」と、下半身を握った。「でも、人が来たらヤバイし……」と困る年下クン。
その見慣れぬ裸眼顔に、さらに彼女は興奮。左手でチン竿を、右手で尻側から袋を包み込むようにし、細く白い中指で、お尻の中をソフトに撫でた。
「あっ……ああっ!」人妻の熟練技に、彼は大きく切なげな声を上げた。
「ココ、気持ちいいの?でも、人が来たらヤバイんでしょ?やめようか?」
手の動きを止めると、
「あ、いや……その……気持ちイイよォ……」
年下ボーイの懇願に、自分のアソコからも熱い泉が溢れるのがわかった。
「そこで1回、宿に帰って部屋で2回。彼が悲鳴を上げるほど、可愛がってあげましたよ(笑)」
混浴湯には、不倫妻をより淫らにする"効能"もあるようで……。