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3回できなきゃダメ!増殖中「抜かさんOL」超肉食セックス

石原さとみ似の美女で、スーツのスカートからスラリと伸びる黒パンスト美脚も色っぽいが、「こっちは"棒"が欲しいから時間を作ってやっているのに、それ以外に会話とか必要ないでしょ」


最近の女性のセックス行動はますますエスカレートしていると言う。男性を

女性たちが肉食化したと言われる昨今だが、その実態は我々が考える以上に進んでいる。

「ホテルに入ったのに、DVDを一緒に見ようって言いだす面倒くさい男がいたんですよー。ほんと"何しに来たの?"って、つい言っちゃいましたよ」
呆れた口調でこう語るのは、不動産関係の会社で働く竹内奈央さん(26=仮名=以下同)。
石原さとみ似の美女で、スーツのスカートからスラリと伸びる黒パンスト美脚も色っぽいが、「こっちは"棒"が欲しいから時間を作ってやっているのに、それ以外に会話とか必要ないでしょ」
ヒイーッ!

超肉食系とも言うべき彼女たちにとっては、愛やムードはクソ食らえ。
セックスに対して男以上に貪欲なのだ。

こうした進化系肉食女子は、職場のストレスの反動からなのか、増殖しているらしい。

「仕事が終わったあととか、疲れているけどホッとしたときに、無性に男が欲しくなるんですよね。シャワー浴びながら"あ~、ハメてえ~"って独り言を言っちゃうぐらい。ヤバいですよね。だから、いつでもウチに来てくれる"ただの棒"男はキープしているんですよ(笑)。いまは3人ほど……」と赤裸々に語るのは、旅行添乗員の後藤沙織さん(29)。

サラサラの黒髪にナチュラルメイクで男受けもよさそうな美女なのだが、男を完全に生身のバイブ扱いしているのだ。

それだけではない。
彼女は男を呼びつけておきながら、部屋の中にも入れないそうだ。

「ピンポーンとチャイムの音がしたら玄関まで行って、その場で即セックス。立ちバックですね。こっちはアソコがウズウズして仕方ないから、早く硬いモノで摩擦したいんですよ」
なんともはや……むろん、セックスも受け身ではない。

「イケそうにないときは、自分の指に唾をつけて、乳首とクリをいじるんです。そしたら、中に入っているチ○ポが一段と気持ちよく感じられるんですね。で、私も腰を思いっ切り動かしてると"あー、中でイッちゃう"ってセリフが自然と出ちゃうの。よく考えたら、クリでイッてるんだけど(笑)」

だが、これなどはまだ可愛いほう。

携帯電話会社の秘書課に勤める水川美由紀さん(28)は、現在、妻子持ちの男性と不倫している。
あるとき、夕食を一緒に過ごしたあと、彼が「今日は俺、帰らないとマズいんだ」と言いだして火がついた。
「ふざけんな!と思いましたね。こっちはセックスだけしたくて妻帯者とつきあっているのに」

見た目はブラウスの似合う綺麗なお姉さん系なのに、鬼の形相になる始末。
だが、その怒りは愛人としての哀しみからではなく、あくまで今夜ハメるチ○ポがなくなったから。

「一応私も大人だから、"じゃあ一緒に帰ろ"って無理やり笑顔を作って一緒に電車に乗りました。そしたら、満員電車ですし詰め状態。それをいいことに、彼のズボンの上から股間を撫でたんです」
当然、男はたじろぎながらも、電車内で逆痴漢されるというシチュエーションにフル勃起。

「私も興奮してきて、そっとズボンのチャックもおろして今度は生でタッチ。指の腹で亀頭を集中的に撫で回したら、最後は観念したように"やっぱり、家に行っていいかな?"と言ってきましたね」
AVや官能小説に出てくるエッチなOLも顔負けだ。


現実の肉食系OLたちは、男の習性を利用した巧妙な罠を張って、夜な夜な男をおびき寄せる。

「セックスフレンドが、面倒くさがって来てくれないことがあるんです。そんなときは、女友達が一緒にいることをアピールするの。"いま、友達とあなたとのセックス話で盛り上がってるの"って友達の写真もつけて送れば、向こうはあわよくば3Pできるかもって期待して、100%飛んできます。もちろん女友達といるなんて嘘ですが」(28=建設会社勤務)

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