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実録「レイプ裁判」キャバクラ依存症の中年ダメ男がグラドル級女子大生宅に侵入姦

法廷に立つ中年男は勤務先の金をキャバクラ遊びに使い込んでいたことが発覚し、家庭を捨てて逃亡。車上生活者に転落したあげく、レイプ犯行に及んでいた。車で居場所を転々としながら泥棒をして生活費を得ていた男はやがて、女子大生の部屋に侵入する……。

事件調書

被害者  21歳の女子大生
犯行現場 被害者女性の自宅
犯行手口 留守中に侵入して
レイプ犯 運送会社をクビになった45歳男性

法廷に立つ中年男は勤務先の金をキャバクラ遊びに使い込んでいたことが発覚し、家庭を捨てて逃亡。車上生活者に転落したあげく、レイプ犯行に及んでいた。
車で居場所を転々としながら泥棒をして生活費を得ていた男はやがて、女子大生の部屋に侵入する……。

中田修平(45)は運送会社に経理マンとして長年勤務。経理部門の責任者にまでなっていた。
10年ほど前に上司の紹介で見合い結婚をしており、2人の子どもがいた。
中田は、妻(42)とセックスする際、挿入してわずか1~2分で射精。自分だけ満足すると、妻に背中を向けて眠ってしまった。
中田にとって妻は、性欲を満たす“刹那の排泄道具”。やがて妻がセックスを拒むようになるのも、仕方のないことだった。

セックスレスが続く中田は、同僚と共にキャバクラ通いをするようになり、その世界にすぐにハマってしまった。
中田が好むキャバ嬢は、若い美女であることはもとより、スリム体型で巨乳の持ち主。そんな女性が、さらに、“淫乱でイキやすい性質”だったらなおいいと考えていた。
なぜなら、妻はおろか、今まで女性を絶頂に導いたことなど一度もなく、そのまま中年になってしまった自分を心底情けなく感じていたからだ。

狙ったキャバ嬢と同伴するためには、シャンパンタワーを注文して歓心を引き、同伴できれば、高級ブランドの下着を贈った。自分の下心を現実のモノにすべく、必死だった。
一方で、小遣いはすぐに底をつき、クレジットカードの借金額は増えていった。結果、中田は会社の金を使い込む手段に出たのだ。
バレる前に返済しようとパチンコに手を出したが、うまくいかず、不正流用は急激に膨らんでいった。

しかも、セックスに応じてくれるキャバ嬢が1人もいないまま、不正経理が発覚してしまったのだ。
逮捕が迫った中田は家族を捨て、車で逃亡。孤独な車上生活が始まった。
スーパーの見切り品を食べ、公園で水を飲み、用を足した。しかし、すぐに持ち金はなくなり、ガソリン代も出せなくなった。
そんな状況でも、頭にあるのは、キャバクラ遊びのことだった。
“オレは完全なキャバクラ依存症だ……”

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