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実録「レイプ裁判」キャバクラ依存症の中年ダメ男がグラドル級女子大生宅に侵入姦

法廷に立つ中年男は勤務先の金をキャバクラ遊びに使い込んでいたことが発覚し、家庭を捨てて逃亡。車上生活者に転落したあげく、レイプ犯行に及んでいた。車で居場所を転々としながら泥棒をして生活費を得ていた男はやがて、女子大生の部屋に侵入する……。

女子大生が耽る電マオナニー

そんな中田は、金を入手すべく、泥棒に手を染めた。マンションやアパートの管理人を装って、部屋の玄関付近に隠された合鍵を探し回る。見つけると室内に侵入、金品や食べ物を盗むという手口だった。
若い女性宅に侵入すれば写真や下着を盗み、車に戻るとその写真を見てオナニーに耽った。タンス預金を探し当てると、その金でキャバクラ豪遊を繰り返した。

そんなことを繰り返しているうちに、たまたま侵入した部屋の住人が、完全に自分好みの女性であることを知った。しかも、住人の坂下里菜さん(21)は女子大生で、バイトはキャバクラ嬢。邪悪な気持ちが、男の中で巨大化していった。
“グラビアアイドルでも、これだけの上玉はいない。こんな女とヤッてみたい”

そう思って、さらに室内を物色していると、かわいらしいポーチの中に、ピンク色の小型電動マッサージ器を見つけたのだ。スイッチを入れてみると、“ブイーン”という振動音が鳴った。
“この女は、相当なエロ娘だ。セックスはおろか、オナニーもしまくっているに違いない”

流浪の車上生活を始めてから、すでに半年。
“逃亡者のオレに失うものなんか無い”
男は、新たな犯罪に手を染める決断を下した――。
まず男は、台所の包丁を持ち出して彼女の部屋の押し入れで待機。里菜さんの仕事が終わる深夜を待った。

深夜1時。酔った足取りで帰宅した彼女は、何も知らずにシャワーを浴び、やがて、間接照明で部屋を薄暗くしてベッドに横たわった。
その直後、2つの音が、静寂を切り裂いた。電マの振動音と彼女の喘ぎ声だ。
“あのピンク色の電マを使っているのか……?”

気になってしょうがない中田は、押入れの隙間から覗くと、里菜さんは小型電マを性感帯の乳首に当てている最中。その後、電マは下半身へと移動し、クリトリスに接するときには、
「アッ、アーッ!」
と息詰まるアエギ声が部屋中に響き渡ったのだ。
“女が絶頂にイく姿というのは、いったいどんな様子なんだ……”
男はすぐに襲いかからず。じっとその時を待った。

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