2015年11月02日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」キャバクラ依存症の中年ダメ男がグラドル級女子大生宅に侵入姦

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に立つ中年男は勤務先の金をキャバクラ遊びに使い込んでいたことが発覚し、家庭を捨てて逃亡。車上生活者に転落したあげく、レイプ犯行に及んでいた。車で居場所を転々としながら泥棒をして生活費を得ていた男はやがて、女子大生の部屋に侵入する……。

「“中出し”がイヤなら飲め！」

そして、彼女が体を大きくビクつかせながら、大絶叫すると、満足気に眠りについた。
“これが女のイク姿か”
その瞬間、男は押し入れから躍り出て、パンティ１枚を着けた状態の理菜さんに包丁を向けながら馬乗りになり、押さえつけた。
「騒いだらおまえの顔をズタズタにする！」

鬼の形相をする中田と、怯える彼女。付近にあった彼女のパンストをつかむと、それで彼女にサルグツワを施した。
その後、満を持してパンティを脱がせ、里菜さんを一糸まとわぬ姿にすると、両脚を強引に広げた。
膣口に指を突き入れると、早くもヌルヌルッとした感触が伝わってきた。
“こんなにも濡れてやがるじゃないか”

興奮を抑えきれない中田だったが、まずは彼女の巨乳を荒々しく揉みまくった。
Ｆカップはあるであろう大きな乳房の先端に、小ぶりな乳首がツンと立つ。それを、口の中で転がすと、里菜の体がピクピクと反応。
“やはりエロい女だな”
確信した男は、さらに膣口に指を２本入れて動かし、肉襞を弄ぶのだった。しかも、手先を激しくピストンさせると、膣口から愛液が噴き出したのだ。

“初めて女に潮を吹かせたぞ……”
達成感に浸る男は、気持ちを高揚させたまま、両脚を持ち上げて、ワレメに亀頭をメリ込ませた。
さらに、そのまま肉襞を犯して奥へと突き進み、ピストンすると、何とも言えぬ快感に包まれた。

「イヤ、イヤッ、中には出さないで！」
サルグツワ越しに強く拒む彼女。男はこう迫った。
「中に出されるのが嫌なら、オレのを飲むか？」
中に出されるよりはマシと考えた彼女は、男のイチモツを口内に含むと、口いっぱいに満たされた白濁液をすべて飲み干した。

だが、中田は再びレイプに及ぶと、彼女の必死の抵抗を無視して、今度は膣内に射精した。
その後、中田は逃走。里菜さんは警察に通報し、捜査が始まった。
付近の防犯カメラの映像に映った不審車のナンバーから中田の存在が浮上し、逮捕。

のち法廷へ。
逃亡男への厳刑は、ぼぼ間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）