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- 実録「レイプ裁判」美人妻の浮気を疑い暴行逮捕 出所後に復讐拘束姦した卑劣漢
被害者 22歳女性 犯行現場 被害者の自宅で 犯行手口 包丁で脅され監禁されて レイプ犯 元大工の27歳男性
事件調書被害者 22歳女性
犯行現場 被害者の自宅で
犯行手口 包丁で脅され監禁されて
レイプ犯 元大工の27歳男性
法廷に立った男は結婚直後から妻の行動を徹底的に監視したあげく、次第に激しい暴力を振るうようになった。
それが原因で逮捕され、服役。強い不満と未練を募らせながら出所すると、元妻に復縁を迫ったのだ。当然のごとく拒否されたが、あろうことか、男は逆上。彼女を監禁したうえ、レイプ陵辱に及んだのだった。
大工として働く板東庄太(27)は、毎晩の飲み歩きが楽しみで仕事をしていた。
だが、一方で、女性と知り合う機会がなく、性欲は常に満たされていなかった。
そんなある晩、隣駅のスナックを久しぶりに訪れると、カウンターの中に、以前はいなかった若い女性の姿があった。
彼女は、シングルマザーであるママ(50)のひとり娘の友部麻希さん(22)で、店を手伝っていたのだ。麻希さんの愛らしい笑顔に板東は一目惚れ。店に通い詰めるようになった。
そのため給料が出ると、アパート代を除いて給料袋の中身をすべてママに渡し、その1か月間は飲み放題という契約までしたのだ。
そうして数か月が過ぎると、板東の作業現場が近いときには、麻希さんが手作り弁当を昼休憩時に届けてくれるようになった。
さらに間もなくして、ある休日に彼女から、「アパートで夕食を作ってあげる」という申し出があった。その日を楽しみにして待ちわびた板東は、仕事に気が入らないほどだった。
そして、その夜――。
手作り料理を堪能したあと、2人は自然と男女の仲になった。
彼女は板東の愛撫に強く反応し、初めてとは思えぬほどのアエギ声を上げた。
そんな彼女の乱れる姿に板東はたちまち溺れ、一方の彼女も男の愛撫の虜となり、2人は頻繁に交わるようになった。それにつれて、彼女の性感は増していき、潮を吹いたり、全身をワナワナと震わせて何度も絶頂に達するようにもなった。
そして、板東が射精を迎えると、彼女は白目を剥いて失神するのだった。
"こんなに体の合う女は、ほかにいない。どんな男にも渡さない"