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実録「レイプ裁判」美人妻の浮気を疑い暴行逮捕 出所後に復讐拘束姦した卑劣漢

被害者  22歳女性 犯行現場 被害者の自宅で 犯行手口 包丁で脅され監禁されて レイプ犯 元大工の27歳男性

"匂いも弾力も昔のままだ"

それから数年後――。
出迎えもない中、板東は出所した。頭の中にあったのは、たったひとつ。麻希さんとの復縁だった。
服役中の板東は、麻希さんとのセックスを思い出しながら密かにオナニーを繰り返していたのだ。

"また、麻希と一緒になりたい"
板東はそう思い、彼女の母親のスナックの近くで待機。店の看板の明かりが消えた途端、スナックのドアを開けて、その場に土下座をした。
「あのときは本当にすみませんでした……」
必死に謝罪したが、2人が思い出せるのは、あの日の悪夢だけ。母親が包丁を構え、その後ろで麻希さんが脅えているのも、仕方のないことだった。

「早く消えて」
自分を否定された板東の中で、ムクムクと凶暴なものが湧き上がった。
すると、男はドアの内鍵をかけ、母親の手足を電気コードで縛り、タオルを口の中に詰め込んだ。続けて、麻希さんに迫った。
「来ないで!」
彼女は普段、母親と暮らしている2階に駆け上がった。板東は逃げ道のなくなった彼女を押し倒すと、もう一度、「復縁してくれ!」と懇願した。

しかし、彼女は恐怖をにじませながら、必死に拒絶。
その表情を見て、板東は完全に切れてしまった。彼女のスカートをめくってパンティを引きちぎるように脱がせると、上半身も裸にしたのだ。
板東は彼女の乳房を揉みしだき、舐めまくった。
"コレだ、コレ。匂いも弾力も昔のままだ"

当時を思い出し、さらに性欲が増した板東はイチモツを挿入すべく、膣口をまさぐったが、湿り気はない。
"入れれば、すぐにあの快感を思い出すはずだ"
身勝手な思いを抱いた板東は、彼女の気持ちも考えずに肉棒をズドンと突き入れた。途端に強烈な気持ちよさがこみ上げ、数分のピストン運動で、膣内を白濁液で満たしていた。
"麻希への思いは、まだまだ、こんなもんじゃない"
発射を終えてすぐ、今度は彼女をうつ伏せに寝かせた。そして、近くにあった乳液をアナルに塗ると、イチモツを無理やりメリ込ませていったのだ。
「イヤッ、イヤ!」
激しく拒む麻希さんを無視し、アナル挿入を完遂。彼女の2つの恥部を白濁液まみれにしたのだ。

結局、板東は麻希さんを監禁したまま夜も居座り、さらにレイプを繰り返した。
次の日の晩、予約していたにもかかわらず、店が開いていないことを不審に思った常連客が警察に通報。警察官が店を訪れると、ママはサルグツワ越しに助けを求めたのだ。
警察官たちが2階に突入し、板東は逮捕された。

のち法廷へ。
DV男への厳刑は、ほぼ確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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