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実録「レイプ裁判」ギャンブル依存症から変貌! ついには美女を犯した卑劣漢

「私は昔からギャンブル依存症でしたが、だんだんセックス依存症になってしまいまして……」 男は法廷で犯行の背景をこう語った。男は"痴女"とのセックスを味わって以来、高まる性欲を我慢できず、女子大生の自宅に侵入、レイプを遂げたのだ。

事件調書

被害者  ベビーフェイスの21歳の女子大生
犯行現場 被害女性宅
犯行手口 ムリヤリ押し入って
レイプ犯 41歳の派遣社員

「私は昔からギャンブル依存症でしたが、だんだんセックス依存症になってしまいまして……」
男は法廷で犯行の背景をこう語った。男は"痴女"とのセックスを味わって以来、高まる性欲を我慢できず、女子大生の自宅に侵入、レイプを遂げたのだ。


高校を卒業して以来、派遣会社に登録して働いてきた松木浩市(41)は、収入の低さと不安定さから、この年になっても結婚する気になれなかった。
人生を変えたい――。

そう思ったことは数知れず。だが、パチンコやパチスロにのめり込んでしまうギャンブル依存症が、"変革"を妨げた。
ギャンブルに没頭していれば、つらい現実を忘れることができた。頭に血が上るほど興奮もした。まさに「夢の世界」だったのだ。

しかも、勝った日には金で女性を買った。店内で負けている女性に声をかければ、意外と簡単にコトに及べたのだ。
そんな生活であるから、借金が膨れ上がるのも当然だった。そしてついに利息すら払えなくなり、自殺を考えたとき、松木はギャンブル依存症の自助グループの存在を知った。

"最後のチャンスだ。ギャンブルはもうしない!"
そう誓って、男はこのグループに通うことにした。

そんな松木が、自助グループに向かう電車の中で"その女"に遭遇したのは、通い始めて1か月後のことだった。

混雑する電車内で立つ松木の股間をまさぐる手があった。手の主は、30代半ばの女性だった。
松木は股間をいじられていることも忘れ、彼女に見入っていた。
"色っぽい……"

謎の女はニッコリと笑い返した。彼女はまさしく"痴女"だっだ。
女性は松木にチラチラと流し目を送った。激しい興奮に電車内であることも忘れた松木にとって、もはや自助グループのことなど、どうでもいいことだった。

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