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実録「レイプ裁判」ギャンブル依存症から変貌! ついには美女を犯した卑劣漢

「私は昔からギャンブル依存症でしたが、だんだんセックス依存症になってしまいまして……」 男は法廷で犯行の背景をこう語った。男は"痴女"とのセックスを味わって以来、高まる性欲を我慢できず、女子大生の自宅に侵入、レイプを遂げたのだ。

女子大生を痛めつける優越感

その代わり、"ヤレる女"を求めて、深夜に徘徊するようになっていく。しかし、再度のチャンスは訪れなかった。
セックスに飢えた松木は、ある決意をする。女性の部屋への侵入だ。

狙いは、近所のアパートから出てくるところを何度か見かけたことのある、三原沙耶さん(21)という女子大生だった。
初めて見かけたときから、丸みを帯びたかわいらしいベビーフェイスが気になっていたのだ。また、スラリと伸びた脚や、服を着ていてもわかるくびれも、松木をひきつけていた。

アルバイトをしている彼女は、週に3日帰宅が遅い日があり、そのタイミングを狙ってアパートに押し入った。
「逆らったら、お前の子宮を刺しまくってグジャグジャにしてやる」
用意した包丁を手に取って脅し文句を吐き、彼女を強制的に全裸にしてしまう。

"素晴らしい体だ"
狙っていた体が、一糸まとわぬ状況で目の前にある。
小さく薄いピンクの乳輪も、ツンと上を向く乳首も、キレイな曲線を描く腰回りも、薄く毛の生えた陰部も、すべてが想像以上だった。

松木は気がつくと乳房をもみしだき、乳首をギューッとひねり上げていた。
そして、痛みで顔をゆがめる沙耶さんの反応に、この上ない優越感を覚えた。
その支配欲が、彼女にこう命じていた。
「オナニーをするんだ。愛液を出せ。グショグショになるまでだ!」
だが、彼女は泣き出すだけだった。

ところが、その涙に、松木は興奮する。濡れていない陰部に、イチモツを激しく打ちつけていった。
「ヤメテーッ!」
沙耶さんは叫んだ。しかし、硬くなった松木のペニスは、邪悪さと凶暴さをまとって容赦なく根元まで貫いた。

そのまま松木は腰を振り、ピストン運動のピッチを上げていった。そのあげく、ドクドクッと白濁液を中でブチまけたのである。

「朝まで、お前とヤリまくってやる」
松木は身勝手極まりない宣告をすると、空腹を満たすために冷蔵庫の中をチェックし始めた。

その隙に携帯電話を手にした沙耶さんは、彼(22)にメールを送信。しばらくすると彼が警察官を伴って部屋に駆けつけた。

慌てた松木は、部屋のベランダから逃走を図ったが、待ち構えていた彼に取り押さえられたのだった。
その場で現行犯逮捕。のち法廷へ。
男への厳刑宣告は間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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