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- 実録「レイプ裁判」ギャンブル依存症から変貌! ついには美女を犯した卑劣漢
「私は昔からギャンブル依存症でしたが、だんだんセックス依存症になってしまいまして……」 男は法廷で犯行の背景をこう語った。男は"痴女"とのセックスを味わって以来、高まる性欲を我慢できず、女子大生の自宅に侵入、レイプを遂げたのだ。
初めて感じた肉襞の圧迫快感言葉を交わすこともなく自然と一緒に電車を降りた二人は、しばらく歩いてマンションの物陰へ。そこで、彼女は松木のズボンからイチモツを取り出すや、いきなりしゃがみ込んで口にくわえた。
彼女の温かい口にすっぽりと包まれた松木のイチモツは、さらに激しく反り返っていった。
早くもイキそうになった松木は「待ってくれ」と彼女を制した。そしてスカートをめくって、パンティに手を潜り込ませ、陰裂を探った。
そこはすでに熱を帯び、グッショリと濡れていた。
松木が、蜜のような愛液をまとわせた指で、クリトリスをまさぐると、彼女は体を小刻みに震わせて反応した。指を3本挿入して前後に動かすと、しばらくして絶頂に達した。
"今度はオレがイク番だ"
松木は彼女の両脚を広げると、そそり立つイチモツで膣口を探り、狙いを定めてブチ込んだ。根元まで埋めたイチモツを肉襞がヒクヒクと、別の生き物のように締めつけてきた。
「もうイキそうだ、中に出していいか?」
「うん、いっぱい出して」
激しい抽送(ちゅうそう)の直後に射精を迎えると、彼女は絶頂に達する叫びを上げた。
しかも、彼女の肉襞が放出ずみのイチモツをヒク、ヒクヒクッと締めつけてきた。そんな感覚は初めてだった。
さらに、
「後ろから、して……」
松木は彼女の要求に喜んで応じ、立ちバックで性器を接合させた。
「触って……」
右手を陰部に導かれた松木は、腰を振りながら指でクリトリスをこね回した。
「あっ、イッちゃう!」
たちまち2度目の絶頂を迎えた彼女とほぼ同時に、松木も果てていた。
その後、彼女は何食わぬ顔で去ったのだが、松木は偶然の遭遇に深く酔いしれていた。
"今までのセックスは何だったんだ?"
それまでのセックスが、精液を排泄するだけの味気ないものに思えてきた。
そしてこの強烈な体験が松木を激変させた。
"ギャンブルなんかどうでもいい!"
松木はギャンブル依存症の自助グループに、参加することをやめた。