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- 実録「レイプ裁判」泥酔する美人女性客を車内姦 身勝手過ぎたタクシー運転手
「相手がアエギ声を上げたので……、つい調子に乗ってしまいました」 タクシー運転手の男は、犯行に至った際の心境をこう明かし、頭を深く下げた。 彼は、女性客が泥酔状態であったことに乗じ、後部座席へ移動。服を剥ぎ取るや、体を弄(もてあそ)んだだけでなく、昏睡レイプに及んだのだ。
事件調書被害者 中堅広告代理店のキャリアウーマン
犯行現場 犯人が所有するタクシー車内
犯行手口 泥酔した状態で強制的に
レイプ犯 セックスレスのタクシー運転手
「相手がアエギ声を上げたので……、つい調子に乗ってしまいました」
タクシー運転手の男は、犯行に至った際の心境をこう明かし、頭を深く下げた。
彼は、女性客が泥酔状態であったことに乗じ、後部座席へ移動。服を剥ぎ取るや、体を弄(もてあそ)んだだけでなく、昏睡レイプに及んだのだ。
佐倉精治(51)は、事件を起こす10年ほど前にタクシー運転手に転職し、直後に結婚。佐倉は初婚だったが、3歳下の妻はバツイチで、小学生の子連れだった。
やがて連れ子が成長してくると、狭いアパート暮らしだったことで、妻との性生活は途絶えた。セックスレスの夫婦関係が3年ほど続くと、男の性欲は異常なまでに高まっていた。
そんな中、男は女に誘われた。それも、タクシーの中で、である。そろそろ始発電車が走り始める時間かという頃、セレブな雰囲気をまとった30代半ばの女性が客として乗ってきた。
彼女は目的地を告げるや、すぐに人気のない暗がりにタクシーを停めるよう指示。
そして、男を誘惑したのだ。
会社に繋がっている車載カメラが気になったものの、抑えられない性欲が勝り、後部座席に移動した。
すると、彼女はいきなり男の手を掴み、自らの胸元へ誘動。ふくよかでしっとりとした乳房に触れると、気持ちは高ぶり、一気に揉みしだく。さらに、スカートの奥に手を突っ込み、女性器に中指を差し入れて無我夢中で愛撫した。
「ああん……久しぶり」
声を上げるのみならず、体をビクビク震わせる彼女は、自分から佐倉のイチモツを握って刺激。続けて、バッグからコンドームを取り出してこう告げた。
「これ、使って……」
反り勃つイチモツに装着した佐倉は、ヌルヌルになった彼女のヌカルミに突き入れていった。
「はぁーっ、すっごくいいわぁ。ステキ」
深く感じている様子の彼女は下からグイグイと腰を振り上げてくる。佐倉も負けじと激しいピストン運動で応酬した。
「イキそう、あーっ、イクイクイクッ!」
彼女の凄まじい反応にグングン引き込まれ、佐倉も間もなくして果てた。
その後、タクシーが目的地に着くと、彼女は料金をしっかりと払って、立ち去っていった。
佐倉は思った。
"こっちは名前も所属会社もはっきりしてるから、変なことをされることがない。遊ぶ相手として後腐れがないんだろう"
気掛かりだった車載カメラだが、会社にバレることはなかった。