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- 実録「レイプ裁判」泥酔する美人女性客を車内姦 身勝手過ぎたタクシー運転手
「相手がアエギ声を上げたので……、つい調子に乗ってしまいました」 タクシー運転手の男は、犯行に至った際の心境をこう明かし、頭を深く下げた。 彼は、女性客が泥酔状態であったことに乗じ、後部座席へ移動。服を剥ぎ取るや、体を弄(もてあそ)んだだけでなく、昏睡レイプに及んだのだ。
車内に響く淫靡な"クンニ音""あっ、あん"
彼女は小さな声を上げて両足を伸ばした。
"この女、どんどん感じていってやがる!"
興奮した佐倉は、膣口を探った。ヌルッとした感触を伴って、指が吸い込まれていく。
"濡れてやがる"
佐倉は我を忘れて美織さんのブラジャーを外し、剥き出しのFカップを鷲掴み、乳首に吸いついた。
「あーん、あん」
"ここまできたら、ヤルしかねえだろ"
沸騰した佐倉の獣欲は、美織さんの服をムリヤリ剥ぎ取ってしまう。
さらに、M字開脚させると愛液にまみれた秘部に吸いついた。
彼女の恥部を舐め回す間、唾液と愛液が交ざり合う淫靡な音がタクシー車内に響く。
すでに反り返っているイチモツを取り出した男は、膣口に亀頭をあてがうと、そのままゆるやかにピストンを開始。
ヌルヌルッとした感触を伴い、たちまちメリ込んでいく。凶悪極まりない男根が肉襞を押し広げ、たちまち根元まで埋め込まれていくのだった。
"落ち着け、ゆっくりやって、騒ぎにさえならなければバレることはない"
彼女の顔を見つめながら、佐倉は徐々に激しく抜き差しを繰り返していく。
車載カメラによって映像は記録されているが、大きな騒ぎにならなければ、会社側がチェックしないことは、前回の和姦の際に判明していた。
泥酔して意識のない美織さんの中で、佐倉の射精欲求がグングン高まっていた。
"もうヤベえ"
ギリギリで自分のペニスを引き抜くと、途端にドクドクッと白濁液が車内の床に噴き出した。
辛うじて膣内射精せずに済んだ佐倉は、安堵の胸を撫で下ろした。
佐倉は彼女に服を着せたあと、何食わぬ顔で到着した旨を告げた。
「お客さん、この辺でいいんですかね」
起こされた美織さんは体の異変に気づくと共に、履いていたヒールの底にヌルッと変な感触を得た。触ってみると、それが精液であると確信した。
美織さんはその場で警察に通報。車載カメラや精液の鑑定などによって佐倉は逮捕された。
のち法廷へ。卑劣男への厳刑は、ほぼ確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)