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実録「レイプ裁判」泥酔する美人女性客を車内姦 身勝手過ぎたタクシー運転手

「相手がアエギ声を上げたので……、つい調子に乗ってしまいました」 タクシー運転手の男は、犯行に至った際の心境をこう明かし、頭を深く下げた。 彼は、女性客が泥酔状態であったことに乗じ、後部座席へ移動。服を剥ぎ取るや、体を弄(もてあそ)んだだけでなく、昏睡レイプに及んだのだ。

泥酔した女性に強制M字開脚

それ以来、男は次のチャンスが転がり込むのを心待ちにした。しかし、そんなチャンスがおいそれと巡ってくるはずがない。

そんなある深夜だ。足元をフラつかせて佐倉のタクシーに乗り込んだ女性客がいた。泥酔状態の彼女は行き先を告げると、すぐに眠り込んでしまった。
彼女は、中堅広告代理店のキャリアウーマン野沢美織さん(26)。スポンサーを接待した帰り道だった。

"いい女だ……"
男は運転しながら、ミラー越しに後部座席の彼女の寝姿を眺めた。羽織っていた上着を脱いだ彼女はワンピース姿で、膝のあたりがチラチラ見えた。

"股をグッと開いて、じっくり眺められたら……"
そんな妄想を抱いているうちに、言われた目的地付近に着いたのだが、それ以上、どこに向かっていいのかわからなかった。

「あの、お客さん」
呼びかけても寝息が聞こえるだけだった。タクシーを停めて、佐倉は美織さんの膝を軽く揺すった。しかし、反応がない。男の中で衝動が膨らみ始めていた。そして、それはそのまま実行された――。

彼女の膝を手のひらで撫で回し、さらに少しずつ太股に這わせていったのだ。
"これ以上はヤバいぞ。バレたら大変だ"

自制心を奮い立たせたが、効果はなかった。股間に到達した佐倉の手は、下着越しの温かい感触に魅了され、恥丘に手を這わせていた。
それでも彼女に起きる気配はない。調子に乗った男は、服の上から乳房を揉み回した。

ここで、彼女の寝息に変化が発生。呼吸の間隔が短くなっているのだ。
"感じているんだ"
そう確信した佐倉は、パンティの中に手を潜入。恥毛を優しく撫で、クリトリスを探り、弧を描くように指先を小刻みに動かした。

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