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実録「レイプ裁判」妻に浮気をされた無職の男がバイト仲間を利用して復讐姦

法廷に引き出されてきた、2人の男。1人は昏睡レイプ実行犯であり、もう1人は陵辱レイプ被害に遭った女性の夫だった。夫は、妻の不倫を知って激しく怒り、深夜バイトの同僚で独身の中年フリーターにレイプ犯行を依頼。妻を昏睡させて、陵辱させたのである。

残忍な方法で復讐してやる!

“夫がこんな状態では、子どもなんて作れない……”
塞ぎ込む美月さんに優しく声をかけたのは職場の専務(47)だった。専務は3代目社長を襲名する予定の“跡取り”であり、彼女の夫が不合格を続ける国家資格も一発で取得していた。
「夫が……」
思わず美月さんは愚痴をこぼした。

専務は他のスタッフに内緒で彼女を食事に誘い、アドバイスをしたりした。そしてその後も“密会”を重ねる。そのうち、美月さんの自宅まで送る車の中で、2人はキスをしてしまう。
“人妻の身なのに……”
彼女の葛藤とは裏腹に、妻子持ちの専務は服の上から乳房を揉みだし、股間部分をまさぐり始める。そして、その勢いのままに2人はホテルに入るのだった。

50歳を過ぎている専務は全裸姿の美月さんの全身を何度も何度も舐め回すなど、濃厚に愛撫。ワレメからトロトロと愛液があふれ出てもすぐに挿入せず、執拗に愛撫を続けた。
「お願い、もう我慢できない……欲しい!」
充分に勃起した専務の男根を彼女は自ら招き入れた。

ジュプッ……。
貫いた瞬間、ワレメがヒクヒクと動いて強く反応。専務はタイミングを見て抜き差しを繰り返し、体位を変えながらピストンし、ついに彼女を絶頂に導いた。それは美月さんにとって初の絶頂体験だったのである。
夫にはない魅力と技術を持つ専務とのダブル不倫は、その後、ますます燃え上がっていった。
美月さんは竹中に「友だちと食事をして帰る」などと嘘をついて、専務との密会セックスを重ねた。専務と交われば交わるほど“開発”され、彼女はさらにセックスに溺れた。

一方、この頃には、竹中がセックスを求めても、彼女は拒むようになった。
“絶対に何かある……”
やがて美月さんの携帯電話を盗み見た竹中は愕然とした。そこには多数の不倫メールが残されており、知らない男とのハメ撮り写真まで見つかったのだった。
竹中は強烈な怒りで震えた。妻をボコボコに殴って半殺しにしてやろうか、とさえ思った。
“いや、もっと残忍な方法がいい”

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