2015年11月30日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」美人婚約者に過激な調教姦！　エリート商社マンは変態だった

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

検察官は、法廷に現れたイケメン男について、「被告人は勤務先で将来を有望視され、絶大な信頼を得ていた……」と指摘したが、この男には“裏の顔”があった。そうとも知らずに男と婚約を交わした女性は、「調教」と称する数々の陵辱を受けたのである。

ついに現した男の変態本性！

畑山は、彩香さんを全裸にして緊縛したうえで、恥丘のヘアを剃り落としてパイパン状態に。さらに美しいロングヘアをハサミでバサバサと切り落とす。
「やめて!!　こんな変態なことばっかりイヤだ！」
彼女は強く叫んだが、
「ボクはショートカットのほうが、キミには似合うと思っている」
勝手に決めつける男の眼は、異様なまでにギラギラと光を放っていた。彩香さんの我慢は限界だった。

「もう結婚はしたくありません。別れてください！」
声の限り叫んだが、男は、
「今晩、一緒に“本当の快感”を味わおう。そうすれば、君も分かるはずだ」
そう言うと、緊縛した彩香さんをベッドにうつ伏せにさせ、いきなりアナルに潤滑ゼリーを塗りたくった。
強く抵抗する彩香さんだったが、男は巨大なバイブを２本取り出すと、ヌメリにまみれたアナルにそれを容赦なくブチ込んだ。

「い、痛いっ！」
ただでさえ経験の少ない女性が、初めてのアナルプレイで激痛を感じるのは当然のことだった。緊縛されたままひたすら忍従を強いられた彼女が、やがて放心状態に陥ると、男は次の行動に移った。
彼女を仰向けにさせて、バイブを抜き取ったその穴に、男根をブチ込み、大きく前後にピストンし始めたのだった。
“久しぶりのアナル挿入は最高だ。マ○コ以上の締め付けと滑りの悪さが、とてつもない快感だ？”

「もう……やめてください……」
男根を抜いた畑山は、そう声を振り絞る彼女の陰部に今度は電マを当てた。
「イヤ、イヤーッッ!!」
「まだ、まだだ。この電マのスゴさはここからだ！」
そう言うと、男は電マのスイッチを切り替え、一際大きく振動音を響かせた。
「アアアアアアーッ!!」
彩香さんがこの日一番の声を上げたとき、なんと、彼女の陰部から一筋の“黄金水”が、放物線を描いて放出されたのだ。

「いいぞ……」
男はニヤリと笑うと、その発射元に顔を埋め、じゅるじゅると飲み始めてしまった。
「どうだ、飲尿されるなんて、快感じゃないか？」
興奮隠しきれない畑山に対し、彩香さんは涙を流すしかなかった。
「じゃあ、やっとメインだ。ここからの挿入がいかに気持ちいいか、君にも体験させてあげよう」
身勝手なセリフを吐いた男は、グショグショに濡れた彼女のワレメに、堅く反り立つ肉棒を一気にめり込ませ、激しく前後に動かすと、膣内を精子で満たしたのだった――。

その後、彼女は放心状態のまま実家に戻り、母親に恥辱の数々を告白。母親に伴われて警察に向かった。
畑山はすぐに逮捕、法廷へ。男は慰謝料を払って罪を逃れようとしたが、異常なＤＶ男への厳刑は、ほぼ確実である。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）