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実録「レイプ裁判」美人婚約者に過激な調教姦! エリート商社マンは変態だった

検察官は、法廷に現れたイケメン男について、「被告人は勤務先で将来を有望視され、絶大な信頼を得ていた……」と指摘したが、この男には“裏の顔”があった。そうとも知らずに男と婚約を交わした女性は、「調教」と称する数々の陵辱を受けたのである。

婚約者の性生活を徐々に調教

こう語りかけると、時間を置いて再挿入。彼女の反応を確かめながらゆっくりピストン運動に及び、穏やかに射精を迎えた。
こうして彩香さんの処女を奪った畑山は、その後も紳士として振る舞い続けた。
2人は社内でも知られた仲になり、半年も経たずに婚約を交わしたのである。

結婚式会場の予約も済ませ、なるべく週末ごとに彩香さんは畑山の部屋に宿泊した。男の出張が多いため、毎週というわけにはいかなかったが、一緒に過ごす時間を増やしていった。
一方で、畑山の中で変化が起き始めた。
“こんな退屈な日々では満足できない……。彩香はオレの嫁になる女だ。調教しなければいけない”

そう決意した畑山は、セックスに徐々に慣れてきた彼女に電動バイブを使わせてオナニーをさせ、目隠しプレイや、縄で緊縛してからのプレイも始めていった。
「夫婦ならば、これぐらいするのは当然だ」
畑山は、プレイを次々とエスカレートさせていった。
結婚披露宴の招待状を各方面に送っていた彩香さんは、男の“変態”ぶりに困惑しつつ、誰にも相談できずにいた。
“もし、結婚が立ち消えになれば、社長や仲人の役員に顔向けができない……”

そんな苦悩を知らない畑山は、彼女のスカートの下をノーパンにさせて、さらにワレメにリモコン式の電動バイブを挿入し、街を歩かせたりした。時折、スイッチを入れて電動バイブを作動させ、彼女がワナワナと悶える姿を見て楽しんだりもするのだった。
結婚式までついに1週間と迫った晩のこと。男はついに本性を現した。
“そろそろ、調教を本格化させなければいけない”

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