2015年11月16日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」５０代のセクハラ男がクビの末　巨乳美女を前代未聞の計測姦

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

「セックスせずには生きることができず、犯行に手を染めてしまいました……」法廷で、身勝手な言い訳をこう述べたのは、年配の男だった。離婚して人生が急変。転落の一途をたどる男は、アルバイト先の年下女性を見て劣情を募らせた。その女性に卑劣な手口で強姦陵辱を加えようと、決意したのである。

２２歳女性の体を一方的に陵辱

男は、１００円ショップで買ってきたメジャーを出すと、彼女の巨乳や乳首、さらにはワレメまで、詳細に計測していった。
“憧れの女のすべてを把握して、オレの支配下に置いてやる！”
その思いからの行動だった。彼女が浮かべる苦悶の表情も関係なしにすべてを計り終えると、
「バストは８９センチのＥカップ、乳輪は２・２センチ、乳首の高さは５ミリ、クリトリスは６ミリ……。次は、どこを触られると気持ちいいのか、教えてごらん？」
男の質問に対し、必死に口をつむぐ彼女だったが、
「じゃあ、オレが調べてやるよ」
飯田はニヤリと笑うと、眼前の巨乳を揉み、乳首をギューッと咬んだ。痛がる彼女の様子に飯田の歪んだ獣欲がいっそうメラメラと燃え上がった。
「じゃあ、次はここを調べてみよう」

飯田は、彼女のワレメを口で覆うと、クリトリスを口の中に含んで転がし、続けて、ワレメに沿って舌を上下に細かく動かした。
“こうしてれば、ストレスがどんどん消えていく”
男の一方的な刺激に対し、彼女の意思に反して徐々に愛液で満たされていく陰部。男は、正常位の態勢でイチモツを膣口にあてがうと、グッとメリ込ませた。

ヌルッとした感触を伴って、膣口を通り抜けていく肉棒。久しぶりの快感に、男は、欲求が急速に満たされていくのを感じた。
高ぶる興奮のままに男は腰の動きを強め、「パン！　パン！」という音を部屋に響かせながら、彼女の膣内に精子を放ったのだ。

その後、体位をバックに変えて、再度ピストン。２度目の射精を行うと、彼女の体をガムテープで拘束したうえで逃亡した。
しかし、部屋に残された覆面やサングラス、メジャー、ガムテープなどから、１００円ショップに捜査が及び、飯田の犯行が発覚。防犯カメラと照合し、１人の男が特定され、間もなく逮捕されたのである。

のちに法廷へ。
卑劣男への厳刑は、ぼぼ確実である。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）