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実録「レイプ裁判」50代のセクハラ男がクビの末 巨乳美女を前代未聞の計測姦

「セックスせずには生きることができず、犯行に手を染めてしまいました……」法廷で、身勝手な言い訳をこう述べたのは、年配の男だった。離婚して人生が急変。転落の一途をたどる男は、アルバイト先の年下女性を見て劣情を募らせた。その女性に卑劣な手口で強姦陵辱を加えようと、決意したのである。

ゴミ出しの隙に女性宅に侵入

定年をわずか1年後に控えながら、クビで退職金はゼロ。男は強い不安に襲われた。
“このままでは、下流老人に成り下がるだけだ”
職探しに走り、なんとか弁当工場の深夜バイトを始めたのだが、ここでもトラブルの連続。慣れない仕事に加え、金がなくて風俗にも通えず、憂さ晴らしできないことで、日増しにイライラが募っていった。

そんな生活にあって、心ときめく瞬間があった。それは、工場の同じラインで働く、22歳の向坂真由菜さんを見かけるときであった。
笑顔の愛らしい小動物系の顔をした彼女は、身長150センチ代のミニマムボディに、作業着の上からでも分かる巨乳の持ち主。飯田の好みにぴったりだった。
“あんな女と1発ヤレれば、ストレスなんて一気に吹き飛ぶのになぁ……”

実は彼女は、数か月前までは大学生だった。
しかし、父親の家業が倒産寸前になり、大学を退学。バイトを掛け持ちして、実家に送金していた。
そんな真由菜さんの帰宅を、男は密かに尾行した。
“もしかしたら、あの子とヤレるチャンスが、どこかにあるかもしれない……”
そんな、あまりに儚い期待を抱きながら、数回に分けて尾行を重ねると、やがて彼女のアパートと部屋を突き止めた。

バイトが終わった夜明け時、飯田が彼女の自宅付近で張り込んでいると、仕事帰りの真由菜さんが、ごみ袋を手に外に出た。
なんでもない日常の一風景だったが、一つの発見があった。彼女は部屋のドアに鍵を掛けないで、ゴミ出しに現れたのである。
“これはチャンスだ!”
この瞬間、男は、一線を踏み越えることを決意してしまう――。

その後の飯田は、数か月にわたって彼女のごみ袋を持ち去り、何度も中身をチェック。使用済みナプキンを見て、生理日まで特定する執拗さを発揮した。
そして決行日当日。仕事を終えて帰宅後、すぐにごみ出しに向かう真由菜さんをよそに、男は玄関ドアから侵入。ただちに洋服タンスに身を潜めた。
戻ってきた彼女は入浴を済ませるとベッドで眠った。

それと同時に、飯田が姿を現した。100円ショップで買った悪役用の覆面を被り、黒サングラスをかけた。果物ナイフを手に、ベッドで枕を抱き抱えるようにして眠っている真由菜さんに忍び足で近づいた。
果物ナイフで彼女の頬をピタピタと叩き、ハッと目を覚ましたその目前に、ナイフの刃先を突きつけた。恐怖におびえ、体を小刻みに震わす彼女。男は、そのルームウエアとパンティを奪い、全裸にさせた。

“これが、何か月も追い続けた女の体だ!”
男は、その裸体を眺めながら、早くもイチモツを勃起させていた。
目の前には、いつもの作業着姿ではなく、きれいな純白肌をさらけだした彼女が、その巨乳と陰毛をみだらに露出させているのだ。

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