1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 実録「レイプ裁判」童貞キラーの熟女に失恋して美人地下アイドルに肉毒牙姦

実録「レイプ裁判」童貞キラーの熟女に失恋して美人地下アイドルに肉毒牙姦

「オレなんか、死刑にしてください!」法廷で投げやりに、こう言い放ったのは、まだ20代半ばの青年だった。孤独の中で生まれ育ったこの男は、「女性との関係性」からタガが外れ、“地下アイドル”をレイプ。そのあげく、第2の犯行へと手を染めようとしたのだ。

高ぶる気持ちを抑えきれず…

そして、坂東が侵入したのは若い女性宅だった。古めかしい外見だけでなく、部屋の狭さが気になるほどだったが、中にはかわいらしい衣装が多数あり、若い女性アイドル風のポスターがいくつも貼ってあった。
狙われたのは、“地下アイドル”として活動する山村真梨奈さん(21)。ほぼ無報酬で歌や踊りを披露し、バイトを掛け持ちしながら食いつなぐ生活ぶりだった。

深夜、坂東は黒覆面で顔を隠したうえで、合鍵で真梨奈さんの部屋に侵入。熟睡する彼女に、
「起きろや!」
とナイフを突きつけ、脅すと、ガムテープでサルグツワを施し、一気に全裸にさせたのだ。まだ、2回目という女体との遭遇。肉棒は即座に屹立した。
“40代と20代では、こんなにも体が違うのか……”

そう思うほどに、明美さんと真梨奈さんの体は異なっていた。明美さんのふんわり乳房とは違い、真梨奈さんの胸は、小ぶりながらもツンと上を向いており、ハリが感じられた。興奮のままに乳房を揉みまくり、股を広げさせた。
“ワレメも、20代のほうが甘い香りが強いのか”
高ぶる気持ちを抑えながら、かつて、明美さんに教わったとおりにワレメを触ってみたつもりだったが、濡れる気配はまるでない。

「動くんじゃねえ。動いたらブッ殺す!」
焦れば、焦るほど男の手元は雑になり、彼女は、「痛い!」と漏らすのだった。
“大丈夫だ、オレはもう童貞じゃない!”
自らにそう言い聞かせた男は、何も考えずに、イチモツを膣口にメリ込ませた。
ムリヤリ、という言葉通りの乱暴な挿入に、彼女は苦悶の表情を浮かべたが、そんなことはお構いなしに、白濁液をドクドクッと膣内に放ったのだ。

その後、坂東は第2の犯行に向かった。別のアパートに住む、新田智香さん(24)の部屋に、同じ手口と格好で侵入。彼女に刃物を突き付けた。
「おしっこ、したい」
突然の智香さんの要求に応じた坂東だったが、次の瞬間、男の後頭部に強烈な回し蹴りが襲いかかった。
智香さんはバイトをしながら、女子キックボクサーとして鍛えていたのだ。

ノックアウトされた坂東は即逮捕。のちに法廷へ。
男への厳刑宣告は、ぼぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事