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実録「レイプ裁判」童貞キラーの熟女に失恋して美人地下アイドルに肉毒牙姦

「オレなんか、死刑にしてください!」法廷で投げやりに、こう言い放ったのは、まだ20代半ばの青年だった。孤独の中で生まれ育ったこの男は、「女性との関係性」からタガが外れ、“地下アイドル”をレイプ。そのあげく、第2の犯行へと手を染めようとしたのだ。

初体験の女性に重ねる母親像

坂東は童貞だった。夢中で乳房に吸いついたものの、それから先が分からない。
「ねえ、脱がせて……」
明美さんに導かれてパンティを脱がすと、初めて女体を目の当たりにした。恥丘を覆うヘアは、想像していた以上に、生々しかった。
「触っていいのよ、優しくしてね」
そう言って、パックリと開かれた彼女の両脚の奥には、鮮やかなピンク色の女性器があった。

どうしていいか分からない坂東の手を、明美さんは優しく導いて、大陰唇、さらに小陰唇と開かせた。さらに、クリトリスをいじらせたり、膣口へ指を導き入れるのだった。
愛液あふれる陰裂のヌルヌル感に驚愕する坂東だったが、さらに驚いたのが膣内での快感だった。それまで、自分の手にしか触れたことのないイチモツだったが、彼女に導かれて初めて体験した女性の内部は、温かさと優しい締め付け感で、とてつもない快感だった。

「そのまま、腰を前後に動かしてみて……」
明美さんに言われるままにピストンしてみると、興奮と快感はさらに高まり、射精を迎える気配があった。
「イキそうになったら、教えてね」
そう言われた坂東がイチモツを引き抜くと、明美さんはフェラチオを施し、白濁液を飲み干したのだ。

「あなたもこれで1人前の男ね。自信を持って生きてちょうだい」
その言葉は坂東にとってとても心強く、また、童貞を投げ捨てた充実感に包まれもした。一方で、自分を見捨てて川に身を投げた母から得られなかった“愛情”を、彼女から感じた。
“離れたくない。オレと結婚してくれ”
そう言いたかったが、口には出せなかった。その代わり、その日以降、坂東は何度も彼女の部屋を訪ねた。が、なぜか断られ続けた。

後の法廷の場で明らかにされたのは、彼女が“童貞キラー”だったということ。そうとは知らず、明美さんに惚れ込んだ男は、
“オレはフラれてしまったんだ。女なんてもんはオフクロと同じで、オレを簡単に見捨てやがる!”
と怒りを激しく渦巻かせた。そして、行き場のない愛情は、強烈な憎悪へと変貌を遂げていたのである。

“オレが世の女に鉄槌をくらわせてやる!”
そう思い、新聞配達のかたわら、“獲物捜し”を始めた。新聞を配る際に、ポストや玄関付近に隠された合鍵を探し求めたのだ。

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