1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 実録「レイプ裁判」失恋泥酔の美人ナースを見て隣室の中年男が侵入中出し姦

実録「レイプ裁判」失恋泥酔の美人ナースを見て隣室の中年男が侵入中出し姦

被害者  プロポーズに失敗したバツイチの看護師 犯行現場 被害者の自宅 犯行手口 アパートに侵入して レイプ犯 被害女性宅の隣に住む40歳男性

膣口はすでにぐっしょり……

そこに帰宅したのが、隣の住人である深川だった。
"なんでドアが開いたままなんだ?"
深川は軽く中を覗くと、目に飛び込んできたのは、玄関に裸で横たわる彼女の姿だった。一度は自分の部屋に入った深川だったが、彼女の裸体が目に焼きついたまま離れない。

"あのまま寝たら、風邪を引いてしまう"
勝手な理屈で自分の部屋を出た深川は、彼女の室内に無断で足を踏み入れ、彼女の肩を少し揺すってみた。
しかし、反応はない。

"酔っ払って、寝てしまったに違いない"
そう思うと、性欲が犯罪への恐怖心よりも圧倒的に大きくなってしまった。
視線も、彼女の巨乳と股間をこんもりと覆うヘアにしか向かない。
意を決した深川は、愛香さんの体をそっと抱えてベッドに移すと、眠ったままの彼女の巨乳を揉み始めた。

頭の中で、何度となく揉みしだいた愛香さんのバストだったが、本物の弾力感は想像以上。さらに乳首をつまんで弄んでいると、彼女は一瞬、ビクンと腰を浮かせたのだ。乳首を舌で舐め回して軽く噛めば、今度はより強く"ビクン"と反応したのだ。

"感じてやがるぞ"
深川はそう思い、乳首を軽く噛みながらワレメに手を伸ばした。大陰唇を開いてクリトリスを探り、指の腹で擦り上げるようにしながらも少し強く撫で回した。
すると、「ア、アアン……」とアエギ声まで発するのだ。膣口はすでにぐっしょりと濡れており、深川の指は何の抵抗もなくヌルヌルッと吸い込まれていく。

"ヤレる……!"
確信した深川のイチモツは、ズボンの中で"暴発"寸前。急いで服を脱ぎ捨てると、彼女の両脚を広げてイチモツを膣口にメリ込ませていった。イチモツはたちまち肉襞を押し分けて突き進み、すべてが彼女の窮屈な温かさに包まれる。

興奮が最高潮に達しようというところで、ピストン運動に及ぼうとしたのだが、寝ている彼女が突如、拒むような動きを見せたのだ。
"バレたのか?"
脅えた深川がイチモツを素早く引き抜いたのだが、次の瞬間、彼女は自分からうつ伏せになって尻を突き上げてきた。

"寝ながらに体が反応するなんて、相当な好きモノだ"
再び性欲が高まった深川は、今度はバックから貫くと、彼女は大きなアエギ声を上げて反応。
その声に応えるかのように、深川は膣内にドクドクッと白濁液を放ったのだ。

翌朝、膣内射精に気づいた愛香さんは、一度はレントゲン技師の彼のものと思い込んだ。が、本人に連絡して誤解と気づいた彼女は警察に通報。
捜査により、深川が逮捕された。

のち法廷へ――。
泥酔状態だった女性をレイプした男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事