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実録「レイプ裁判」失恋泥酔の美人ナースを見て隣室の中年男が侵入中出し姦

被害者  プロポーズに失敗したバツイチの看護師 犯行現場 被害者の自宅 犯行手口 アパートに侵入して レイプ犯 被害女性宅の隣に住む40歳男性

「最後にもう1回抱いて!」

以来、2人は職場の同僚らには内緒でつきあうこととなった。愛香さんは基礎体温を測り、"安全日"には中出しセックスに耽った。
交際から半年後、愛香さんの誕生日を祝うべく、栗原はプレゼントを手に彼女の部屋を訪ねた。

栗原との再婚に強い願望を抱くようになっていた愛香さんは、彼が持ってきたワインに酔っていたこともあり、ある告白を決意した。
「実は私、子供を2人産んでいるの。しかも上の子はもうすぐ中学生で……」
続けて、子供2人は別れた夫の実家に引き取られた、と涙ながらに伝えた。

やがて愛香さんは頭を深々と下げ、右手を差し出しながら言った。
「もし、こんな私でよければ結婚してください」
彼女にとって、一世一代のお願いだった。しかし、彼はその手を握らずに、
「ごめん」
そう、ひと言つぶやくだけだった。

「私たち、今日でもうおしまいなのね……」
落胆した彼女は、悔しさから大量の日本酒を一気に飲み干すと、
「最後にもう1回だけ私を抱いて。それでキッパリ別れるから!」

服まで脱いで彼をベッドに連れ込もうとする、まさかのお願いだった。実はその日は"危険日"であり、彼女は"既成事実"を作るのが目的だった。
しかし、彼はその事情を知っており、飛び出すようにして、立ち去ってしまったのだ。

最後の手段も潰えた愛香さんは絶望的な気持ちになり、泥酔したまま床に寝転んでしまった。ここで一つの問題があった。栗原が愛香さんの自宅を出る際、ドアを開けたままにしていたのだ。

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