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実録「レイプ裁判」泥酔昏睡姦の失敗で執行猶予それでも懲りない鬼畜中年男

「酔っ払った女性を見ているうちにムラムラして、我慢できなくなり……」法廷に現れた男は、2件の事件を起こした。 最初の事件は、泥酔した同僚女性に対するレイプ未遂。これで執行猶予の判決を受けると、生活をすべて変え、一からやり直すこととなった。 ところが、男は反省するどころか、新たな職場で同僚となった女性に度数の高い酒を飲ませて泥酔させ、レイプ陵辱を遂げたのだ。

泥酔した同僚女性に連続挿入

そんな折、高杉は職場の飲み会に参加することとなったのだが、そこで、愛くるしい表情が魅力的な女性に一目ぼれしてしまう。同僚で、バツイチ・子どもなしの永田愛美さん(28)だ。

飲み会で愛美さんの隣に座った高杉は、彼女に酒を注いだり、料理を取り分けたりと、普段ならやらないことをしてみせた。
しかし、それはカムフラージュだった。高杉は、彼女の酒に密かに度数の濃いアルコール分を混入させており、愛美さんを極度の酩酊状態に陥らせたのだ。

「送っていきます」
足元がフラつく愛美さんにそう告げた高杉は、タクシーを拾って一緒に乗り込んだ。到着したのは、愛美さんの自宅前。

支払いを済ませてタクシーを降りると、高杉は彼女にこうせがんだ。
「まだ飲み足りないんで、一杯だけご馳走になってもいいですか? 飲んだらすぐに帰りますから」

こうして愛美さんのアパートに上がり込むと、高杉は彼女の酒に再度、度数の高いアルコールを注ぎ込んだ。それを知らずに飲んだ愛美さんは、体をグラグラと揺らし始めた。
「私、酔っちゃったから、もう帰ってほしい……」

そう言った途端、彼女は倒れ込み、寝息を立て始めてしまった。しかも、体を揺すってみても反応がない。
"今度こそバレないようにやってやる"

高杉は彼女を抱えてベッドに運んだ。そして服を次々と脱がし、ブラジャーとパンティを剥ぎ取り、全裸にさせたのだ。

無抵抗な彼女の乳房を揉み、乳首を舐めながら高杉はワレメに手を伸ばした。
しかし、その部分が潤っているはずもなかった。
"このままでは前回と同じ結果になってしまう……"
焦った高杉は、部屋の中を物色。見つけたのは、オリーブオイルだった。

早速、膣口から肉襞に塗りたくると、硬直したイチモツを突き入れた。
"ついに貫通した!"
滑りがよくなったことで、根本までメリ込んだのだ。

窮屈な内部にテンションが上がった高杉はピストン運動に及び、引き抜く瞬間にドクドクッと白濁液を噴き出した。

"これは経験したことがないほどの快感だ!"
興奮した高杉は、再び彼女の腰をつかんで挿入、2度目の昏睡レイプを遂げた。
"こんなに激しいのは久しぶりだ。少しだけ休もう"
高杉はその場で深く眠り込んでしまう。
結局、先に目覚めたのは彼女だった。

警察に通報された高杉は逃れられるわけなく逮捕。
のち法廷へ。
男に前刑と合わせた長期の厳刑が下ることは、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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