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実録「レイプ裁判」泥酔昏睡姦の失敗で執行猶予それでも懲りない鬼畜中年男

「酔っ払った女性を見ているうちにムラムラして、我慢できなくなり……」法廷に現れた男は、2件の事件を起こした。 最初の事件は、泥酔した同僚女性に対するレイプ未遂。これで執行猶予の判決を受けると、生活をすべて変え、一からやり直すこととなった。 ところが、男は反省するどころか、新たな職場で同僚となった女性に度数の高い酒を飲ませて泥酔させ、レイプ陵辱を遂げたのだ。

顔を目がけて白濁液を放った

決心した高杉はワレメを露出させ、唾を塗った指を膣口にメリ込ませていく。
何度か繰り返すうちに、指2本が根本まで入った時、とうとう異変に気づいた彼女が目を覚ましたのだ。

裸にされていただけでなく、目の前に醜悪なイチモツが反り勃っている状況に彼女は激怒。
「冗談じゃないわ!」
しかし、高杉は、
「ごめん、我慢できなかった。一回だけでいいからヤラせてくれ」
と逆に拝み倒したのだ。悪びれない男の態度に彼女の怒りは増幅。
すると、突然、高杉は見せつけるようにイチモツを自分でしごいたかと思うと、わずかに外れたものの、彼女の顔を目がけて白濁液を放った。

「何てことするの!?」
彼女はすぐに警察に通報。
高杉は逮捕され、強姦未遂の罪で法廷で裁かれることになった。

その後、佳菜さんに和解金を支払ったこともあり、判決は執行猶付き。高杉はかろうじて社会生活に戻ることができた。

職場をクビになり、別の弁当工場で再びバイトを開始。引っ越しもして、一から出直すことにした。
ところが、単調な流れ作業と低収入の生活は、男の心に強姦未遂事件の"快感"をよみがえらせた。

「二度と同じ過ちを繰り返しません」
法廷で誓った言葉は、もはやこの男の頭の中に残っていなかった。
"オレの人生は無機質なロボットみたいなもんだ。だが、オレは生身の人間だ。セックスがしてえ!"

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