2015年01月12日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」スナック美人ホステスを昏睡姦した身勝手なマンションの鬼畜大家

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

「あの女には金も貢いだし、生活の面倒も見てやっていたんです。だから……」法廷に立たされた熟年男は被告人質問で、身勝手な弁解を述べた。 自分の犯した卑劣な行為を棚に上げ、「被害者女性にも落ち度があるはず」と居直ったのだ。 男は入れ上げた美人ホステスを昏睡させ、全裸にしたあと、ニンジンで陵辱。そしてレイプ犯行を遂げていた――。

油を塗ったニンジンを挿入！

激しい雨が降った夜、優菜さんは約束どおり部屋に来て、柄本の酒の相手をしていた。すると、次第に優菜さんの目がうつろになり、ソファに倒れ込んだ。

柄本は優菜さんの酒に強い睡眠薬を混ぜていたのだ。
"この世の中はすべてギブ・アンド・テイクなんだ。この女に貢いだぶんを取り戻してやる……！"
服や下着を脱がせて全裸にした。スリムな体に盛り上がった巨乳、腰からヒップにかけての丸み、こんもりと股間を覆うヘア。

柄本は優菜さんの乳房にむしゃぶりついた。小さめの乳首を舐め回しつつ、股間に手を這わせた。大陰唇から小陰唇へと指を進める。そして、自らも服を脱ぎ捨てて、ペニスを膣口にあてがい挿入を試みた。しかし、潤いが足りず、突き入れることはできなかった。

柄本は台所に行き、サラダ油とニンジンを持って戻った。そのニンジンの先にサラダ油を塗りたくり、膣口にメリ込ませた。
ニンジンを抜き差ししながら、肉襞をサラダ油で潤わせる。
"次はオレの番だ！"
柄本は優菜さんの片脚を持ち上げて、陰裂にペニスを突き入れた。今度はヌルッと膣口を通り抜け、肉襞を貫き根元まで埋まった。
本能の赴くままに腰を激しく振り、そのはてに膣内に白濁液を放ったのだ。

柄本はティッシュで始末すると、優菜さんに服を着せた。そして、抱きかかえるようにして彼女を部屋まで連れて行った。

翌朝、優菜さんはトイレで愕然とする。パンティに精液の痕跡が残っていた。
"犯された！"
優菜さんは柄本に詰め寄った。しかし、男はとぼけるばかり……。

結局、その日のうちに優菜さんは警察に駆け込んだ。膣内からもＤＮＡが検出され、柄本は逮捕された。
のち法廷へ。卑劣な男への厳刑は、ほぼ間違いない。


（文中の登場人物は、すべて仮名です）