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実録「レイプ裁判」スナック美人ホステスを昏睡姦した身勝手なマンションの鬼畜大家

「あの女には金も貢いだし、生活の面倒も見てやっていたんです。だから……」法廷に立たされた熟年男は被告人質問で、身勝手な弁解を述べた。 自分の犯した卑劣な行為を棚に上げ、「被害者女性にも落ち度があるはず」と居直ったのだ。 男は入れ上げた美人ホステスを昏睡させ、全裸にしたあと、ニンジンで陵辱。そしてレイプ犯行を遂げていた――。

他の男との青姦現場を目撃!

優菜さんは週に1回、スナック帰りに柄本の部屋に立ち寄ることになった。酒につきあいながら、乳房を揉まれるなどの辱めを受けた。さらに柄本の勃起してきたペニスを手で射精まで導く"手コキ"まで強要されていた。

「ほら、チップをやる。次は口でやってくれ」
柄本の要求はエスカレートする一方だった。

しかし、優菜さんは女性器を触らせることだけは拒み、セックスに応じることも決してなかった。
「お前、男はいるのか?」
柄本の問いに彼女は答えなかった。

2人の歪んだ関係が3か月過ぎたある深夜のこと。柄本は優菜さんの手コキで射精を終えると、そのままソファで眠ってしまった。翌朝、柄本は財布から1万円札が足りなくなったことに気づいた。

"あの女、オレの隙を見て盗んだに違いない"
柄本は激怒した。優菜さんがセックスに応じないことも怒りに拍車をかける。
"男がいるに違いない。オレから吸い上げた金を貢いでいるんじゃないのか"
疑心暗鬼に陥った柄本は激しい嫉妬心に駆られた。

その日以来、マンションの屋上に身を潜め、帰宅する優菜さんの監視を始めた。
そして、柄本はついに目撃してしまう。
背の高い若い男を連れた優菜さんが、マンションの物陰に向かった。2人は抱き合うと、お互いの唇を貪り合う濃厚なキスを始めた。やがて若い男の手は、胸の谷間から乳房を揉み回し、もう一方の手が股間を這い回った。

しばらくすると、優菜さんはひざまずく格好になり、男のズボンを下げて股間に顔を埋めた。すると彼女の頭が上下に激しく動き出した。その動きはフェラチオに違いなかった。
途中で男は優菜さんを立ち上がらせると、パンストとパンティを脱がせた。そして片脚を持ち上げ、グッと腰を突き進めていった。

男の腕に抱えられた優菜さんの上半身が反り返った。男は激しく腰を振り、やがて体が離れると、白濁液を地面にほとばらせた……。
その後、2人は抱き合うようにして部屋へ。

"クソッ、また部屋の中でやるつもりか"
柄本は劣情と激しい嫉妬の入り混じった複雑な感情に身を焦がした。
"なんて恩知らずな女だ。誰のおかげでガキを養えているのか、思い知らせてやる……!"
柄本は優菜さんを手籠めにする算段を練り始めた。

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