1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 実録「レイプ裁判」立ち飲み屋常連の熟年3人が美人専門学校生を集団拉致凌辱

実録「レイプ裁判」立ち飲み屋常連の熟年3人が美人専門学校生を集団拉致凌辱

法廷に引き出された3人の男たちは、全員熟年世代だった。 立ち飲み屋で知り合った3人組は、役割を分担して若い女性を拉致する計画を立てた。 被害者女性を河川敷に連行し身包(ぐる)みを剥いだ。 そして、必死に抵抗する女性を”非道な方法”で昏睡させてからレイプに及んだのだ――。

アナルに焼酎を注射器で注入

近藤は不気味な笑みを浮かべ、彼女の尻を左右に開いてアナルを剥き出しにすると、チューブ入りマヨネーズを塗り、注射器をヌッと突き入れた。
ポンプを押して香緒里さんの腸内に焼酎を注入したのだ。

香織さんはもともとアルコールに弱かった。
肛門から体内に直接焼酎の原液を注入されてしまったせいで、全身からすっかり力が抜け落ちてしまった。
「お先にどうぞ」
最年長の近藤が最初に勧められた。

近藤はイチモツに持参したローションを塗りたくりワレメにメリ込ませようとした。
しかし、年齢のせいで勃ちの悪い男根は膣口の先に突き進めず、フニャフニャなままだった。
「駄目だ。あんたらで楽しんでくれ」
近藤に言われ、2番手の高瀬が挑んだ。
まだ半勃ちのペニスにローションを塗って、香緒里さんの膣口を何度も探る。
すると次第にムクムクと反り勃ち始めた。

ヌルッとした感触が走り、高瀬のイチモツが肉襞へとメリ込んでいく。
「最高だ……」
腰を振り続けると、すぐに射精欲が突き上げられてきた。
"もう1人いるしな"高瀬は「中出し」を我慢して、イチモツを引き抜いた。
次の瞬間、香織さんのお腹に白濁液がほとばしった。

3番手で最年少の砂田はレイプ現場という異常な状況に興奮し、勃起しっぱなしだった。砂田はペニスを一気に根元まで肉襞に埋め込み、激しいピストン運動に及んだ。
「オレ、最後なんで中出ししてもいいですか?」
砂田はそう確認すると、ドクドクッと膣内に白濁液をブチまけたのだ。

3人組はライトバンを走らせて拉致現場の近くまで戻り、服を着せて香緒さんを放置した。
その後、3人組は別の場所で再び若い女性を拉致しようとした。
しかし、自転車で巡回中の警官が現場を目撃。
最年長の近藤に痛風の発作が発症して逃げ遅れ、身柄を確保されたのだ。

その後、共犯者の2人も逮捕された。
のち法廷へ。
身勝手な要望で悪魔の所業を行った3人の男たち。
彼らに厳刑が言い渡されるのは、ほぼ間違いない。

(文中の登場人物は、すべて仮名です)

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事