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実録「レイプ裁判」立ち飲み屋常連の熟年3人が美人専門学校生を集団拉致凌辱

法廷に引き出された3人の男たちは、全員熟年世代だった。 立ち飲み屋で知り合った3人組は、役割を分担して若い女性を拉致する計画を立てた。 被害者女性を河川敷に連行し身包(ぐる)みを剥いだ。 そして、必死に抵抗する女性を”非道な方法”で昏睡させてからレイプに及んだのだ――。

後ろ手にガムテープで緊縛!

人の道から外れた高揚感に浸る3人組は"空想"を"現実"にすることを決意し、綿密な計画を立て始めた。

決行当日は月のない闇夜だった。
午後11時頃、3人組は偽装したナンバープレートを装着したライトバンを用意して集まった。

閑静な住宅街の道端にライトバンを置き、"獲物"が罠にかかるのをジッと待つこと30分。
日付が変わる終電間際の時間帯に、専門学校帰りの磯野香緒さん(20)が、ライトバンの近くを通りかかった。
香織さんは細身ながらメリハリのきいたナイスバディの持ち主で、ロングヘアの似合う美女だった。

「すいません、ちょっと道に迷っちゃいまして」
地図を手にした高瀬が香緒里さんに声をかけた。
立ち止まってくれた彼女に地図を見せた。
「ここに行きたいんですけど……」
暗がりの中、香織さんが地図を見ているスキを狙って、背後から砂田が忍び寄ってきた……。

次の瞬間、彼女は頭から黒い袋をかぶせられてしまった。
さらに脇腹にナイフを押し当てられ、ドスの利いた声で脅された。
「騒ぐと殺すぞ。お前の体をバラバラにして、山に捨ててやる」

香緒さんはライトバンに押し込まれ、後ろ手をガムテープで緊縛された。
ライトバンは1時間ほど走り、河川敷にある真っ暗なグラウンドに到着した。

男たちは3人がかりで香緒さんを全裸にさせ、陵辱し始めた。

乳房を揉みしだき、乳頭を舐めまわした。
そして股間に手を滑り込ませて、陰裂を陵辱する。
「お、お願いです、助けてください……」
香緒さんは犯行グループを刺激しないように、声を抑えて哀願した。

だが、女に飢え切った獣たちは、容赦しなかった。
ベルトを外す金属音が、車内に鳴り響く。
「いやっ、いやっ」
彼女は"最後の一線"を守るため、渾身の力で抵抗した。

予想外の激しい抵抗に、男たちのイチモツが萎えてしまった。
「こうなりゃ、奥の手を使うしかねえ」
最年長の近藤が焼酎の瓶と注射器を取り出した。
針のない注射器に焼酎をたっぷり満たし、仲間たちに香織さんをうつ伏せにさせるよう指示した。
「これでおとなしくなるはずだ。押さえてろ」

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