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元AV女優漫画家・峰なゆかが大暴露!「AV業界のタブー」驚愕実態

「AV関係者は戦々恐々としていますよ。この本によって、男のファンタジーは木っ端微塵に打ち砕かれる危険がありますからね」(ベテランAVライター)1981年に誕生して以来、世の男たちのさまざまな性的欲望を叶えてきたアダルトビデオ。そんな"右手の恋人"の裏の顔が今、暴かれようとしている。

私生活セックスでもタマ吸い

タブーといえば、"豊胸"も忘れてはいけないだろう。

「今はデビュー前に豊胸手術する子も多いようです。あれにもランクがあって、脂肪吸引&注入なら300万円、シリコンで110万円、生理食塩水が60万程度。当然、高いモノを入れている女優ほど、オッパイの出来栄えはいいです」(前同)

だが、意外と知られていなかったのが、コレ。

「巨乳女優って"豊胸"を疑われますけど、同書によると、微乳女優の豊胸率も高いそう。もともと"まな板"みたいな胸を少し膨らみを持たせることで、危ういロリっぽさを出すとか。こうなると、すべての女優を疑いの目で見てしまいますよね」(前出・編集者)

男のファンタジーは崩れ落ちるばかりだが、他方、逆に想像以上の"リアル"もあるようだ。

それがプライベートセックスである。

「どうしても、癖が出てしまうんですよね。プライベートでもフェラの際、無駄に体全体を使ってオッパイを揺らしたり、金玉を持ち上げて吸ってみたり(笑)。一度は"そんなにタマを吸わなくていいから、もっと舐めることに集中してよ"と彼氏に怒られてしまったこともあります」(峰さん)

彼女がAV女優なら、当たり前のようにAVプレイが楽しめるなんて……これまた、うれしいタブーだ。

ここまでAV業界の仰天実態を描いた峰さんが、最後にこう語る。

「AV業界って世間からすごく黒い世界だと思われているんですね。でも、AV女優は普通に仕事としてやっているだけで、やたら貶められるのも、美化されるのも、違うと思うんです。いい意味でも悪い意味でも"AV業界の幻想"をなくして、もっとAV女優のことを知ってもらえたら、私としてはうれしいです」

タブーを知れば知るほど、AV女優のことがもっと好きになるはず!

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