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- 実録「レイプ裁判」狂言強盗を持ちかけた美人OL 共犯男に裏切られて緊縛姦
1組の男女が法廷に立たされた。女は勤務先の売り上げ金を横領していた。しかし、バレそうになったので、インターネットで共犯者を募って、事件を自作自演する"狂言強盗"を画策。横領をウヤムヤにしようとした。
共犯者に裏切られての緊縛姦しかし、逃走するはずの男は、夏希を応接用ソファに押し倒してきた。打ち合わせとは明らかに違う行動に、強い恐怖を感じた。
「話が違う!」
叫ぶ夏希を無視して奥山はブラジャーを外しパンティまではぎ取った。
乳房を荒々しく揉みしだき、覆面を外した男は、股間に顔を埋めて陰裂に吸いついた。
「オレたちは共犯者だ。でもオレだけ危ない橋を渡ったんだ。お前も黙ってヤラせろ!」
勃起したイチモツをワレメに擦りつけて、グッと突き立ててメリ込ませた。
初めは潤いが足りずに、なかなか挿入できずにいたが、丹念に己の唾を陰裂に塗りたくると、徐々にぬかるんできた。
そして男は反り勃(た)った男根を根元まで膣内に突き入れた。今度はヌルッとした弾力感をともなって膣口が開き、肉襞を犯して突き進んでいくことができた。
男は根元まで完全に埋め込んだ後、動きを止めて女体の感触を味わった。
"ナマ挿入は最高だ!"
ゆっくりとピストン運動を始めた。ペースをグングン速めると、本能のおもむくままに膣内に凶悪な白濁液をブチまけた。
「あんたとの"ゲーム"はこれでおしまいだ」
行為後、そんな捨てゼリフを残して、奥山はさっさと逃走した。
翌朝、夜勤から戻ってきたドライバーが、緊縛された夏希を発見して警察に通報。当初は強盗強姦事件として扱われた。
しかし、夏希の説明に不自然さが目立ったため、"狂言強盗"の疑いが急浮上。夏希のパソコンが解析されることになった。
事前にメールで計画の打ち合わせをしていた事実が発覚して、2人は逮捕。のち法廷へ。
2人への厳刑宣告は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)