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- 実録「レイプ裁判」美人ホステスを刃物で脅迫! 風呂場で強姦したホームレス
「いくら働いても給料が上がらず、結婚なんて夢のまた夢で……世の中すべての女性を恨んでいました」法廷に立った男は、自身の状況を語り始めた。最初の性犯罪は電車内での痴漢だった。しかし、逃げる際にケータイを落としてしまう。逮捕されることを恐れた男は、新聞配達の仕事をやめて、ホームレス生活を送ることを決意。その後、荒れた生活のあげく、一人暮らしの女性宅に侵入し、レイプに及んだのだ。
浴槽でローション風呂レイプそれから、サバイバルナイフで服や下着を切り裂く。
桃香さんの顔は、激しい恐怖のあまり真っ白だった。沼田は、そんなことにかまわず、彼女の肉感的なボディを存分に視姦し、巨乳をもみしだく。
両脚を開かせてペンライトを当てながらワレメをじっくりと観察し、舌をネチネチとはわせていった。
そのあと沼田はベッドを離れて浴室へ。湯船にお湯を張ると、中にローションを1本丸ごと注いだ。かつて見たアダルトビデオに同じ場面があった。
"オレもローションセックスをやってみたい"
桃香さんをベッドから浴室に連行する。
ナイフで脅迫しながら、一緒に湯船に入り、彼女の巨乳の間に男根を挟み、パイズリを命じて、ヌルヌル感を堪能した。そして陰裂をまさぐり、膣口に指を入れて肉襞を犯した。
「どうだ、気持ちよくなってきただろ?」
沼田のペニスは、激しく反り返っていた。沼田は向き合った彼女の両脚を大きく広げ、グッと手前に引き寄せた。
膣口を探り当てた邪悪な分身は、湯に混じったローションの働きで肉襞をヌルヌルッと押し分け、さらに奥へと入り込んだ。
沼田は屈辱に耐える桃香さんのロングヘアをつかんでこう命じた。
「ヨガリ声を出すんだ!」
沼田は根元までペニスを埋め込んで腰を激しく振りまくったあげく、膣内にドクドクッと白濁液を放った。
外が暗いうちに、沼田は逃走した。
捜査が始まった。桃香さんのマンションや、周辺の防犯ビデオに犯人の姿が映っていた。近所の住民への聞き込み捜査によって元新聞配達員であった沼田が捜査線上に浮上した。
だが、公園生活をしている沼田の行方を追うことは困難を極め、指名手配されることになった。
逮捕の決め手になったのは、銀行のATMで金を引き出す瞬間をとらえた防犯カメラだった。ATMを操作する不潔な男を不審に思った銀行が警察に通報、現場に向かった捜査員が男に事情聴取したところ、指名手配中の沼田だと判明し、逮捕。のち法廷へ。男への厳刑宣告は間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)