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SEXの9割はココで決まる!「男と女の必勝メール術」

メールの書き方、出し方次第で、落ちない女性も落ちるという。 はたして、本当にそんなことがあるものか――。 男女の性と恋愛に詳しい女流作家の菊池美佳子さんは、「十分ありうると思います」と語り、こう続ける。 「明るくエッチな男性はモテますからね。多少ストレートすぎる下ネタ満載のメールに、"かわいい人だな"と母性本能をくすぐられ、"カラダを許してもいいかな"と思ってしまう女性だって、少なくないと思います」

PART3 努力すべてが台無しになるのでご注意を やってはダメなNGメール

一見、なにげないメールの中に、実は、女性のエッチな思いが込められていることがあるのはおわかりいただけただろう。
だが逆に、我々が良かれと思って送っているメールが、実は、女性を困らせ、嫌われる原因となっている場合もあるという。

「さっき言ったように、マメで喜ばれるのは、好きな人からのメールだけ。まだ好感を持ってる程度の男性から、毎日、〈おはよう〉〈お休み〉と送られても、返事に困ってしまいますし、せっかくの好感も消し飛んでしまう場合もあるんです」(絵音さん)
第一に注意すべきは、マメさをはき違えてはいけないということのようだ。

「〈いい天気だね。こんな日は恋がしたくなる〉なんてポエムみたいなメールも、本当に困りますし、〈今日のランチは、○○だよ〉みたいな日記のようなメールも、彼氏や、思いを寄せている人からならうれしいですが、その前段階の人からは、欲しいとは思いません。やたらと身の回りの写メを送るのも、その手間に対して女性は"返信しないと"というプレッシャーとストレスを感じさせることになりますから、控えたほうがいいでしょうね」(前同)
絵文字や、LINEのスタンプの使い方にも注意が必要で、「全部の文章につけられても、必死すぎて引く」(女性ライター)というから、ほどほどに。

また、こんな話も。
「いきなり、〈○日って、予定どうなってる?〉って聞かれるのも困るんです。先に、その日の予定がないことを教えたあとでは、相手の誘いを断りにくいし、そもそも、もったいつけるような、上からな聞き方にカチンときます」(前同)

さらに、いい感じでメールをしていたのに、小さなミスで、すべてがおじゃんになったケースもある。
「"メールで名前を間違えられて、一気に気持ちがさめた"という話はよく聞きますね。漢字の表記を間違えられるのもいい気はしませんから、自信がないときは、平仮名か片仮名で打つのが無難でしょうね」(菊池さん)

最悪なのは、これ。
「周囲に聞くと、デートの約束をしたあとに、生理日をやんわりと確認してくる男が、けっこういるみたいなんです。いい雰囲気になっても、"生理でセックスができないなら、おカネと時間の無駄だ"というセコい計算が見えては、女性はドン引きですよ」
ノリが合えば、多少の下ネタは心と体の距離を一気に縮めることにもなるというが、「調子に乗って、いきなりハプニングバーやカップル喫茶に誘うようなことは、ヤメておいたほうがいいでしょう。他の女性にも興味があることを明言しているようなものですから、一つ前のメールまでノリよくエロメールを楽しんでいた女性も一瞬で引くでしょう」

さあ、ここまで読んだアナタのメールテクは、これまでよりも数倍上達しているはず。
勇気を持って、意中のあの子に、メールを送ってみよう!

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