2017年07月19日 17時00分 公開

実録「レイプ裁判」女教師妻の性欲と生活指導に疲れ、行きずりの処女を強襲！

• 桃色コラム

• レイプ裁判
• 女教師
• ドライバー
• 女子大生
• 週刊大衆2017年07月24日号
• 処女

　絵理さんは全身の力が抜け、崩れるように膝をつく。すると、石坂は彼女を仰向けにさせ、馬乗りになり、強引に両脚を広げさせようとした。激しく拒む彼女の顔面に、石坂は強烈なビンタを何度も食わせた。「や、やめて……私、経験がないの！」

　そう許しを請うたが、石坂の顔に下卑た笑いが浮かぶのを見て、彼女はわずかな望みが粉々に砕けたことを知った。「処女か。じゃあ、オレが男の味を教えてやるよ」　石坂は彼女の秘所をまさぐり、すでに激しく勃起したペニスを、膣口に突き立てた。だが、中までは進まず、そうこうするうちに“未遂”のまま白濁液をドロッと放ってしまった。“クソッ……”

　石坂は彼女の秘所に白濁液を塗りたくり、乳房を弄んだ。そして再度勃起したペニスを、膣口に当てがう。白濁液のぬめりでヌルッと膣口を通り、処女膜を突き破って肉襞を突き進んだ。いつもの鬱憤を晴らすように、石坂は勝手なピストン運動を行い、膣内で果てた。

　石坂が去り、絵理さんが母親に電話で「レイプされちゃった……」と告げると、母親は「嘘でしょ」と絶句。即、被害届が出され、捜査が始まった。防犯カメラなどで石坂が逮捕され、のちに法廷へ。厳刑宣告は、ほぼ確実である。（文中の登場人物は、すべて仮名です）