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実録「レイプ裁判」女教師妻の性欲と生活指導に疲れ、行きずりの処女を強襲!

 石坂がピストン運動を始めると、文香さんのアエギ声は高まっていく。“なんていいんだ……もうダメだ!” ものの5分ともたず引き抜いたペニスを、文香さんは口に収め、石坂が放った白濁液を飲み干してくれた。

 それ以来、2人はつきあい始め、セックス三昧の日々を過ごすようになった。文香さんは興奮すると決まって石坂の上にまたがり、「動かないで」と腰を突き上げる石坂を制する一方で、自分から腰を振って昇り詰めていった。

 肉襞がヒクヒクと動きを増して石坂のものを奥に引き込み、ついに射精を堪え切れなくなる石坂と同時に、彼女も絶頂に達した。それ以来、セックスを重ねた2人は、やがて12歳という年の差を越えて結婚。だが、石坂にとってそれは、“格差婚”だった。

 結婚すると、彼女は自分より収入の少ない石坂を厳しく管理するようになった。洋式トイレでの小便には、周囲に飛び散らないよう「必ず便座に座ること」というルールを課された。さらに、小遣いの使い道をチェックされ、酒もタバコもやめるよう言い渡された。

 石坂は、徐々に“生活指導の教師みたいだ”と不満を募らせるようになる。そう思うと、セックスも、妻を満足させるためにやらされている気がしてきた。“オレだってイキたいのに、なんで自分だけ我慢しなきゃいけないんだ!”と、年上妻への反感は強まるばかりだった。そんな折、文香さんが研修で2晩、家を空けることになった。

 “ラッキー!” 石坂は、最初の晩は居酒屋でタバコを好き放題吸い、帰ってオナニーもした。そして2日目の深夜、石坂はまた居酒屋へ行き、酔った勢いで街を徘徊した。“ナンパして、行きずりのセックスを楽しみたい”と、通りを物色するうち、ミニスカート姿の若い女性を発見し、声をかけた。「ねえ。今、時間ない?」

 ビクッと立ち止まった女子大生・竹内絵理さん(21)は、酒臭く服装も乱れた石坂を一瞥すると、目をそむけて小走りになった。石坂は、彼女を追いかけて捕まえ、口を強引に塞ぐ。「殺すぞ、お前!」

 石坂の脅し文句に、絵理さんは震え上がった。石坂は絵理さんを近所の雑居ビルに連れ込み、2階の踊り場まで引きずり上げて、無理やり服を脱がせた。震えながらか細い声で助けを呼ぼうとする彼女に、「うるせえんだよ!」

 石坂は怒鳴るとロングヘアをつかみ、額を建物の壁に打ちつけた。絵理さんは頭の中にキーンと音が響き、意識が飛びそうになった。“気絶したら犯される!” フラつく絵理さんの背後から、石坂は両乳房を強く握って揉みしだいた。

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