- 風俗大衆JointStyle
- TOP
- ニュース一覧
- アダルト
- 実録「レイプ裁判」バツイチ中年男が婚活女漁り、35歳女性を失神させハメ撮り
“なんだよ……この期に及んで!” 苛立ちつつも、元妻を悪しざまに罵りながら説明を試みたが、すぐに遮られた。「それって、自分も悪いんじゃない?」
妻がそうなるまで放置しながら、人に事情を聞かれるたび、自分に都合のいい筋書きを語っている後ろめたさは、どこかにあった。そこを突かれ、うろたえながらも、山岸はさらに己の言い分を連ねたが、由希さんはそれを斬り捨てる。「言い訳ばっかじゃん、かっこ悪い。帰るね」
山岸の視界が、どす黒い憎悪で真っ黒になった。そのまま体重をかけ、由希さんをベッドに押し倒す。「その前に、一発ヤラせろ、クソ女が!」 のしかかる山岸に、由希さんは暴れて抵抗する。
押さえようと無我夢中で柔道の寝技をかけると、彼女はアッという間に失神して、動かなくなった。“バカ女め、さっさとヤラせときゃいいんだ” 荒く息をつきながら山岸は由希さんの脚を押し広げ、彼女のスマートフォンにその親指を押し当てて指紋認証のロックを解除すると、秘所をカメラで撮影した。
たわわな乳房を弄び、激しく勃起したイチモツを秘所にあてがって一気に突き進もうとするが、どうにも潤いが足りない。“何が何でもハメてやる” 凶悪な獣欲に燃えたぎる山岸は、浴室のシャンプーを持ち出して秘所にたっぷりと塗りたくり、再び正常位でイチモツを突き立てた。
今度はヌッと膣口を通り抜け、さらに肉襞を犯しながら奥へと突き進み、根元まで己をめり込ませた。ピストン運動を繰り返しながら、スマホで撮影を続ける。カシャカシャと無機質なシャッター音が、部屋に響いた。
やがて山岸は体位を寝バックに替え、再び由希さんを貫いた。キュッとくびれた腰ヒップの膨らみの対比に、興奮はいや増すばかり。“オレは、この女を好き放題にしているんだ!” 山岸の歪み切った征服欲は、ある一点に向けて高まっていった。そして、山岸はドクドクッと白濁液を膣内にブチまけた。
その後、山岸は由希さんのスマホを奪い、現場から逃走。さらに、撮影した大量のハメ撮り写真を彼女の家族や友人らにバラまいた。驚いた彼女の両親が警察に通報。GPSで山岸の居場所が判明し、翌日、逮捕された。
のち法廷へ。身勝手な憎しみで暴走した鬼畜男への厳刑は、ほぼ確実である。(文中の登場人物は、すべて仮名です)