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実録「レイプ裁判」覗きが趣味のアパート大家が住人の妙齢未亡人を昏睡姦

赤ワインに睡眠薬を混ぜて…

 麻希さんは仕事から帰ると、赤ワインを2~3杯飲む習慣があることを亀沢は知っていた。そのワインに液状の睡眠薬を混入させることを計画したのだ。それは各部屋の合鍵を持っている亀沢には簡単なことだった。

 彼女の外出中、亀沢は部屋に侵入し、睡眠薬を彼女のワインに混入させた。そしてその晩、亀沢は覗き窓から彼女を観察した。風呂上がりの彼女はワインを飲み、急激な睡魔に襲われてベッドに横になった。彼女の寝息に、亀沢の心臓は高鳴った。

 亀沢は、麻希さんの部屋に合鍵で侵入した。“彼女は眠っているので、何も覚えていないはず。だから、これは犯罪じゃない”身勝手な言い分をつぶやきながら亀沢は、ベッドに横たわる彼女の服を脱がして全裸姿にした。“この女をついに手に入れられる……”

 亀沢は歪んだ万能感に酔いしれていた。麻希さんの乳房を揉み回し、乳首に吸いつくと、舌先で転がした。その後、手で彼女の股間をまさぐりながらM字開脚にし、淫裂をじっくりと視姦した。クリトリスを舐め上げ、膣口に舌を差し入れると、尻の穴までネットリと舐め回した。

 すでに亀沢の男性器は、反り勃っていた。亀沢はたまに妻とのセックスで使う潤滑ゼリーを麻希さんの膣口に塗ると、肉棒を突き立てた。亀頭からヌルッとした感触が伝わってきた。“やったぞ……。俺はついにこの女を征服した!”

 どす黒い歓喜が、亀沢の背筋を駆け抜けた。そして、凶悪な肉棒は膣口を抜け、肉襞の奥深くまで貫いていった。無我夢中でピストン運動におよんだ亀沢は、やがて辛抱たまらず、彼女の膣内に白濁液をドクドクッと放ったのである。その後、膣口から流れ落ちた白濁液を始末した亀沢は、彼女に服を着せて、足早に立ち去っていった。

 翌朝、目覚めた彼女は、膣に違和感を覚えた。不審に思いベッドを確認したところ、シーツには白い毛髪が数本落ちており、それが自分の物でないことに気づいたのだった。

 すぐさま、麻希さんは警察へ。病院で彼女が犯されたことが明らかになり、捜査が進められた。それと分かると侵入痕がない中で、警察は天井の覗き窓を発見。遺留された毛髪や体液は亀沢のものと判明し、逮捕に至った。のち法廷へ。男への厳刑は、確実である。

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