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実録「レイプ裁判」覗きが趣味のアパート大家が住人の妙齢未亡人を昏睡姦

未亡人の部屋を毎夜覗いて…

 女性専用アパートで、亀沢は覗きに精を出した。一人暮らしの女たちの生態は、スリルと興奮を大いに与えてくれた。週末などに男をこっそり部屋に入れて密やかにセックスする若いカップルを見た晩は、中年を過ぎて勃ちが悪くなった亀沢も興奮して妻とセックスに耽った。

 その一方、亀沢は収入に余裕ができたことから、自分も父親と同じように“若い女とセックスがしたい”と思うようになっていた。“いずれは勃起しなくなるんだ。今のうちに若い女を抱きたい” 愛人を作るなら、若すぎる20代よりも30代のほうがいいと、勝手に妄想を膨らませた。

 そんな亀沢には気になる相手がいた。篠山麻希さん(35)である。麻希さんには、亀沢の父親の再婚相手だった義母の面影がどことなくあった。亀沢は、不動産屋から麻希さんの身の上を聞いていた。トラック運転手だった夫が事故で急死したため、子ども2人を実家に預けて働き始めたのだった。

 麻希さんは実家に仕送りをするため、給料のよいラブホテルの清掃係を始めた。そんな彼女に亀沢は何かと世話を焼く一方で、夜は彼女の部屋をマークして毎晩のように覗きに励んだ。

 ラブホテルの清掃は男女の営みの後始末が中心だった。夫を突如、失った麻希さんはラブホテルの部屋で拾ったピンクローターを持ち帰り、オナニーに使うようになった。亀沢は彼女のオナニーを眺めながら、逸る気持ちを募らせていった。

 “あの女をどうしても抱いてみたい” 麻希さんへの強烈な思いが募った亀沢は、悪辣な計画を思いつく。

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