2016年11月24日 15時00分 公開

実録「レイプ裁判」美人妻を尾行して脅迫姦敢行

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

白昼堂々、人妻を騙してマンションの部屋に侵入した男が、法廷に立っていた。男は“殺し屋”を装って幼い子どもを人質に取り、人妻を全裸にさせて緊縛。陵辱を加えただけでなく、その行為写真を撮影して、脅したのだ……

中出しと精飲の“究極の２択”

彼女は体をワナワナ震わせながら、下着姿になり、やがてそれも脱がせられるのだった。
「ベッドに横になれ」

男は、仰向けの全裸姿を見下ろしていた。バストは子持ちとは思えぬきれいな形をしており、股間に生えるヘアは性欲を増大させた。

“見事なヘアだ”
安川は彼女のヘアに鼻を突っ込むようにして匂いを嗅いだ。さらに、乳房を強く揉みまくった。

“人妻の肉体を、夫が知らない間に犯してやるぞ！”
邪悪な征服欲を感じた安川は、洗面所から沙織さんの夫が使っているヒゲソリとシェービングクリームを持ち出してきた。それらを使って、黒々としたヘアを剃り始めたのだ。

ジョリジョリと音を立てながら、恥丘やワレメ周辺に刃を這わせると、陰裂がくっきりと出現。安川は彼女の陰唇を指で開き、膣口やクリトリスをじっくりと視姦した。
眺めるうちにズボンの中でイチモツが爆発しそうになると、安川はそれを取り出して、彼女の口元まで近づけ、こう命令した。

「ダンナにするのと同じように、フェラをしてみろ」
苦渋の表情を浮かべながらも応じた彼女の唇は柔らかく、舌遣いはエロくネチっこく、肉棒はさらに硬度を増した。

「ダメだ、やめろっ！　今度はおまえのを舐めてやる！」
あまりの快感に暴発寸前に追い込まれたのだ。慌てて口からイチモツを引き抜き、彼女をＭ字開脚させると、そこに顔を埋めた。そして、ワレメに沿って舌を上下に這わせ、舌先でクリを刺激した。
すると、愛液が溢れ出てきただけでなく、「ん、んん……」と彼女の吐息が徐々に激しさと熱さを増していった。彼女自身、屈辱を感じて我慢しながらも、体は正直に反応してしまったのだ。

“犯してやる！”
興奮が最高潮に高まった安川は彼女の膣口に亀頭をあてがうと、唾液でビチョビチョになった秘部にズブリと肉棒を突き刺した。

そして、ピストン運動の勢いを増しながら、
「中に出すか、それともオレのを飲むか？」

顔を左右に振ってどちらも嫌だと抵抗する彼女に、安川はこう畳みかけるのだった。
「中出しがイヤなら、飲むしかないぞ」
そう言ってイチモツを引き抜くと彼女の口内に突っ込み、白濁液を放った。そして喉をゴクンと通り過ぎるのを見届けたのだ。

その後、回復を待った安川はバックから２度目のレイプに及んだ。しかも、その際に沙織さんが陵辱される姿を写真で収め、陰部を接写し、「警察に言ったらバラまく」などと脅しまくって逃走したのだ。

捜査が始まり、防犯カメラなどによって割り出された安川は逮捕。のち法廷へ。
ワル男への厳刑は、ほぼ確実である。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）