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いつでも、どこでも、誰とでも! 平成生まれ「ずるマン女子」ハメまくり実態

今、場の流れに引きずられ、ずるずると股を開いてしまう女子、通称“ずるマン女子”が急増している。 年の頃は10代後半〜20代前半、ゆとり世代の後輩にあたる、さとり世代が主らしい。 周囲の空気を敏感に察知し、ハミ出すことを恐れる彼女たちは、他の世代には到底理解できない、とんでもない理由でハメまくっているというのだ。 その実態を徹底取材!

宿代を浮かせるため初対面の男とSEX

「ヤバーい、夏来た。早くフェス行きたいんだけど」
お台場で行われる日本最大級の音楽フェス「ULTRA JAPAN」への参戦を心待ちにしていたリオちゃん(20・ガールズバー店員)は、地方都市に住んでいる。
普段は慎ましくハメを外さず生活している分、フェスでは存分に「散らかりたい!」と言う。

「去年行ったとき、年上のサラリーマンに声かけられたの、“地方から来てるなら、うちに泊まれば?”って。宿代浮くし、ラッキーって、ありがたく泊めてもらったよ。シャワーが浴びられて、布団で寝られて、それだけで幸せじゃん? 私からお礼の気持ちでフェラさせてもらっちゃった。マジ顔で驚いてたけど、興奮したみたいで、そのままヤッちゃった。年上だから愛撫とか結構しつこかったけど、夏だし、気持ちよければいいかなって(笑)」

総じて、彼女たちがゆきずりで体を許すのには、共通点がある。
多くのずるマン女子と出会ってきたというティーンファッション誌の女性編集者が解説する。

「彼女たちは生まれたときから不況の真っ只中で、幸福のハードルが低いんです。だから少しのことで喜び、幸せにしてくれた相手に奉仕してしまう。そして、とにかく空気を乱したくないため、周りに流されがちです。もし彼女たちを落としたいなら、話に共感して優しく接したうえで、ヤラざるをえない状況を作り出すことが肝ですね」

まるで女神のような、心優しき、ずるマン女子なのだ。

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