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クスリいらずでビンビン!? 「ヒミツの精力増強」テクニック!!

年のせいかどうも股間に元気がない今日この頃。夏の暑さがそれに拍車をかける。そのお悩みを解決する方法を伝授!

日光浴でEDが解消できる!

心因性EDの解消法には“日光浴”もオススメだ。
「熱中症には注意してもらいたいのですが、人間は直射日光を浴びると、体内でビタミンDが作られます。そして、ビタミンDの血中濃度の高い男性は、ビタミンD不足の男性に比べてテストステロンの分泌量も高いことがオーストラリアの医科大学の研究で判明しています」(前出の林院長)

日光浴でビタミンDが作られる時間は季節によるが、
「夏なら7~8分で十分。春は15~20分、冬は20~30分がベストといわれています」(前同)
夏は暑い分、日光浴も短い時間でOKなのだ。
ところで、この手のED解消の話になると決まって出てくるのが運動と食事だ。

「ED解消では筋トレの重要性がよく説かれています。確かに筋肉量を増やせば男性ホルモンの分泌も増えますが、シニアの方は、きつい筋トレより柔軟体操をするべきだと思います」
こう話すのは、精力料理研究家でスポーツジムのインストラクター経験もある竹下ななさん。体の硬さは血液の流れの悪さでもある。
「特に背中が柔らかいと、血液の循環も良くなるんです。バランスボールを使って、ブリッジするようにゴロゴロ……。筋トレよりずっと楽で、長続きします」

筋トレでテストステロンをアップさせるか、柔軟で血液の循環を良くするか。どっちを選ぶかはアナタ次第だ。そして食事に関しては、納豆やオクラなどの「ねばねば系」や「亜鉛」などのサプリの摂取が、“精液を作る”と言われてきた。

竹下さんは精力料理の研究もしており、これらの説に異論はないそうだが、
「ただ、それも面倒という男性も多いですよね(笑)。そういう方はカロリーよりも“タンパク質多め、脂質少なめ”ってことを意識してください。タンパク質は精液のもととなります。逆に脂質が多いと中性脂肪が増えて、血液の流れも悪くなり、EDを招きやすいのです。最近はコンビニ弁当でも、タンパク質や脂質の量が表示されています。目安はタンパク質20グラム以上、脂質は10グラム未満。鳥そぼろ弁当なんかがオススメです」(前同)

これらの“精力増強テクニック”は簡単で、誰にでもできそうなものばかり。さっそく実践だ!

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