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実録「レイプ裁判」バツイチ女性の横領をネタに美人&巨乳の愛娘を生贄に…

法廷に立ち、裁きを待つ年輩男と中年女。やがて検察官が、2人の起訴状を読み上げた。「被告人両名はあらかじめ共謀し、被害女性を昏睡させて……」年輩男が昏睡レイプの実行犯なのだが、驚くことに、被害女性は被告人である中年女の実の娘だったのだ。法廷で明かされた真実とは――。

母親に仕組まれた昏睡ケーキ

その後、間もなく、麻衣さんが誕生日を迎えた。綾子は料理を並べて、娘の帰宅を待った。
「ただいま~。おなか空いちゃったぁ」
明るい声で帰った麻衣さんは料理を食べ、やがて母が用意したデコレーションケーキのローソクの火を消した。甘い物が大好きな麻衣さんは、シャンパンを片手に、綾子とおしゃべりをしながらペロリと平らげた。

ところがその後、麻衣さんに強い眠気が襲ってきた。
「ごめん、疲れてるみたいなの……」
そう言い残すと、彼女は自分のベッドで眠ってしまった。ケーキに睡眠薬が仕込まれており、昏睡状態に陥れられたのだ。事前の約束通り、綾子は付近で待機する羽田を、電話で呼び寄せた。

男は眠る彼女を見るなり、
“写真以上の上玉じゃないか。こんなに美しけりゃ、デザインの勉強より、自らモデルになればいいのに”
身長165センチ、バスト92センチと綾子から聞いた極上ボディを前にそう思いながら、男は麻衣さんを全裸にすると、富士山型の乳房を揉み、淡桃色の乳首を弄んだ。

“21歳の張りってのは、こんなにスゴいのか……”
男は感心しながら全身を舐め回し、両脚をM字開脚させてワレメを視姦。そこにも、ペチョペチョ、ネチネチと舌を這わせていった。
当然、羽田のイチモツが激しく反り勃っていく。肉棒を膣口にメリ込ませるべく、激しく手マンをして愛液を無理やりあふれさせると、直後、一気に根元まで貫いたのだ。

強く締まる肉襞の感触に羽田は感激した。
“こっ、この女は本物だ。ただ美しく、若いだけじゃない!”
あまりの快感ですぐにイキかかったが、慌てて引き抜き、彼女の腹上に白濁液を放出。その後、彼女の口に肉棒を侵入させて“お掃除フェラ”を強制すると、2度目の挿入に至ったのだ。

翌朝、麻衣さんは体に痛みや違和感があり、トイレの中で異変を確信した。すぐに母親の綾子を問い詰めると、綾子は激しく動揺。麻衣さんは警察に行くと、病院の検査で彼女の体内から別人物のDNAが検出された。そして、母親の綾子が事情聴取され、事件の構図が浮かび上がった……。

実行犯の羽田及び共犯の綾子は逮捕。
のち法廷へ。
2人への厳刑は、ほぼ確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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