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実録「レイプ裁判」バツイチ女性の横領をネタに美人&巨乳の愛娘を生贄に…

法廷に立ち、裁きを待つ年輩男と中年女。やがて検察官が、2人の起訴状を読み上げた。「被告人両名はあらかじめ共謀し、被害女性を昏睡させて……」年輩男が昏睡レイプの実行犯なのだが、驚くことに、被害女性は被告人である中年女の実の娘だったのだ。法廷で明かされた真実とは――。

横領女の愛娘が気になり…

急いでイチモツを引き抜くと、彼女のワレメを触りながらクールダウン。そのうち再び発情し始めた綾子は、またしても羽田の上にまたがり、イチモツを膣口に引き込んだのだ。奥まですべてくわえ込むと、彼女は腰を激しく前後左右にグラインドさせた。
「まだよ、まだっ」

イキそうな気配を漂わせる羽田を制し、綾子は一方的にグングン昇り詰めていった。そして、獣のような声を再び張り上げながら、絶頂に達したのだった。
しかも、絶頂のあとがまたすごかった。彼女の体がビクンビクンと跳ねたのだ。羽田は多くのセックスを経験してきたが、綾子ほど情熱的な反応は初めてだった。

それ以来、2人は仕事を装って車で外出。情事を楽しむようになったのだ。
羽田は綾子に小遣いを与えた。もともとパチンコ好きの綾子は、その金でパチンコにふけった。
さらに羽田と男女の仲にある甘えから、パチンコに負け続けると、職場の金を無断で使い込むようになっていくのである。

それが半年ほど続いた頃だった。金の使い込みがついに発覚。その金額は、綾子の半年分の給料とほぼ同じにもなっていた。
男は綾子を呼んで詰め寄った。彼女は認めざるをえなかった。
「これは業務上横領の罪に当たるんだ。これから警察に行こうか?」

その際、男の脳裏に浮かんだのが、綾子の一人娘でデザイン系専門学校に通う麻衣さん(21)の画像だった。前に、話の流れで携帯電話に保存した麻衣さんの写真を見たところ、
“めちゃくちゃかわいいじゃないか……”
と一目惚れし、
“こんな若くて上玉の女とヤッてみたい……”

との邪念まで抱いたのだ。その麻衣さんの母親が、目の前でこう懇願している。
「私の給料から差し引いてください」
しかし、羽田は、
「いや、ダメだ。これは犯罪なんだ。単純に金の埋め合わせで済む話じゃない」

綾子を冷たく突き放すと、次の瞬間、
「一つだけ助けてやる方法がある……」
その話を聞いた綾子は、ワラにもすがりつきたい思いで、羽田の邪悪な“計画”にうなずいた。綾子は“鬼畜の母親”になり果てたのである――。

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