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実録「レイプ裁判」浮気を繰り返すバツイチ女性に、激怒した年下男が同僚と恨み姦

法廷に若い男3人が並んだ。主犯の男は年上女性と一時は恋仲だった。だが、彼女の心変わりに一方的に激怒。彼女に襲いかかって“腹いせ陵辱レイプ”を遂げたのだ。 しかも、その後、彼女を緊縛すると、仲間2人を呼び寄せて、非道極まりない所業に及んだのだ。

「俺の女はレイプ願望が強い」

そこで彼女は、原島を“キープ”しつつ、別の年下男を捜し求めた。気になる男がいれば、セックスして、相手のテクニックや持久力などを調査した。
だが、理奈さんの異変に気づいた原島はある日、彼女を尾行。すると、男とホテルに入る姿を目撃してしまったのだ。原島は2人が腕を組んでホテルから出てくるまで、2時間ずっと待ち続けた。

悔しさで頭に血がのぼった原島は、理奈さんの部屋へ押しかけ、彼女と対峙した。睨みつける原島に、彼女は居直った。
「女は幸せを求めちゃダメなの?」
原島は、激しい怒りで爆発しそうだった。だが、一方で理奈さんとのセックスに未練があった。
“最後に一度だけセックスしたら、あとはこっちから捨ててやる”

決断した男は、彼女にいきなり襲いかかった。彼女をベッドに組み伏せると、力づくで理奈さんを全裸にした。露わになった乳房に吸いつきながら、ワレメを強引にまさぐる。すると、膣口にはヌルヌルした感触が残っていた。
“さっきの男とので、まだ感じてやがる。今度はオレがナマでブチ込んでやる”

原島は憎しみを募らせながら、すっかり硬くなったイチモツを、膣口にメリ込ませた。無理やり根元まで埋め込むと、ピストン運動を開始した。
「やめて、お願い!」
拒む声を無視して、男はピッチを速める。
“理奈への最初で最後の中出しだ!”

彼女の膣の中を精子で満たした原島は、
「ヤリマン女め、オレから捨ててやる」
捨てゼリフを吐くと、彼女を緊縛したうえ、目隠しとサルグツワを施した。
「そんなに男とヤリたいなら、もっとヤラせてやる」
原島はドライバー仲間に電話をすると、
「オレの女、レイプ願望が強くて困ってるんだ。助っ人に来てくれ」
同僚2人を呼び寄せた。

やがて、やってきた男2人は、原島に「本当にいいのか?」と念を押し、それぞれ彼女の体をもてあそぶと、彼女の口や陰部を舌や肉棒で蹂躙した。
彼女の全身は精液と唾液と愛液でグチョグチョに。その間、彼女は悲鳴と抵抗の声を絞り出したが、それが逆に男たちの性欲を刺激し、最後は両者ともに“中出し”レイプを遂げたのだった。

その後、彼女は警察に助けを求め、主犯の原島や犯行に加わった男2人が逮捕された。のち法廷へ。
男たちへの厳刑は、確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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